夢幻の丘(Instrumental)
Suara
夢幻の丘(Instrumental) 歌詞
編曲:松岡純也
冷たい風に揺れる丘で
在寒冷的風中在晃蕩的小丘上
落ちてゆく陽を眺めている
靜靜眺望著落去的夕陽
出逢ったことも離れることも
不論是相遇還是分離
すべては運命(さだめ)という罠
全是名為命運的陷阱
逆らい亂すことなどできないのでしょう
一定無法違背擾亂吧
愛する人夢の中に殘して
我所愛之人殘留於夢中
私はひとり歩きだす
僅我一人向前邁步
戻れない消えゆく夢幻の丘
回不去的逐漸消失的夢幻之丘
二人結ぶ種そっと埋めて
將兩人結成的種子小心地埋下
険しい道だと分かっていても
即使明白這是一條艱險之路
あなたの側で生きたかった
仍想要伴在你的身邊
深く大きな愛に抱かれて
被深沉滿溢的愛所擁抱
過ごした日々の殘り香は
過去日子的殘香
美しい幻のように徬徨うのでしょう
會猶如美麗的幻影一直徬徨吧
永遠など望むものではないと
將兩人結成的種子
無情に心叫びだす
什麼永遠根本不是能夠期望的東西
何もかも失う勇気さえも
無情地朝心吶喊
舍ててゆくの二人のために
回不去的逐漸消失的夢幻之丘
私はひとり歩きだす
做了個夢兩個人卻已不再
二人結ぶ種そっと
回不去的逐漸消失的夢幻之丘
永遠など望むものではないと
什麼永遠根本不是能夠期望的東西
無情に心叫びだす
無情地朝心吶喊
戻りたい戻れぬ夢幻の丘
失去了所有就連僅有的勇氣也一起
夢を見る二人はもう居ない
為了兩人漸漸拋棄