雪の華
碰碰 (PongPong)
雪の華 歌詞
のびた影を舗道に並べ[2]
拉長的身影並列在柏油路
夕闇のなかをキミと歩いてる
和你漫步在這片暮色中
手を繋いでいつまでもずっと
多想和你一直手牽手
そばにいれたなら泣けちゃうくらい
永遠陪在你身邊甚至有想哭的衝動
風が冷たくなって
寒風漸起
冬の匂いがした
冬日氣息瀰漫
そろそろこの街に
這座城市也將迎來
キミと近付ける季節がくる
與你更靠近的季節
今年、最初の雪の華を
今年的第一場雪
2人寄り添って
我們相互依偎
眺めているこの時間(とき)に
靜靜眺望的瞬間
シアワセがあふれだす
洋溢著滿滿幸福
甘えとか弱さじゃない
撒嬌並不代表懦弱
ただ、キミを愛してる
我只是愛著你
心からそう思った
打從心底愛你