wander no ice
初音ミクdaniwellP
wander no ice 歌詞
現実に因われて見失う世界が終わる
當談到現實時,失去視野的世界就結束了
始まりは突然で偶然が交差する
開始是突然的,巧合相交
複雑怪奇で荒唐無稽の電子的な音が渦巻く
複雜的奇怪和荒唐的電子聲音漩渦
時折揺らめくノイズの波形がボクを惑わせるから
因為噪音的波形偶爾會擺動我
今はまだ見えるものすべてが空白なんだ
仍然可見的所有內容現在都是空白的
いつか辿り著いて歌う言葉は要らない
有一天我不需要說話,唱歌
惑い惑わせるもの世界を呑み込んでゆく
迷惑的事物吞沒世界
遙か彼方消えてしまう限りある時間を止めて
只要它消失了,請停一會兒
途切れ行く末來希望を繋ぐ迷い拭い捨てて
不斷地希望持續的希望擦去擦去
現実非現実的に巡り巡りゆく時の流れ縺れ始める
現實當不切實際的時候,流動開始開始崩潰
夢か現か幻か混ざり混ざり合う因果の秩序捻れ亂れる
夢想或現在或幻影彼此混合因果扭曲的順序受到干擾
果てもなく終わりもなくて迷い徬徨い続ける
無盡無止境,別無選擇,只能徘徊
時間と時空の狹間で消えゆく未來が加速する
未來將在時間和空間之間消失
運命に囚われて消えてゆく未來が終わる
未來將在被困在命運之後消失
終焉は突然で必然が支配する
結束是突然而不可避免的主宰
変幻自在で縦橫無盡の電子的な音が渦巻く
優雅自由的電子聲音漩渦
時折交わるノイズの波形がキミを悩ませるから
因為噪音的波形偶爾會與你相交
似合わない外観のすべてが現実なんだ
所有不愉快的外表都是現實
いつか辿り著いて叫ぶ言葉は要らない
有一天我不需要說話,哭了出來
壊し壊されるもの記憶を呑み込んでゆく
那些被毀滅和吞沒的記憶
遙か遠く消えてしまう扉の向こうへ
到門的另一邊消失在遠處
揺らめくざわめく世界の未來を紡ぐ音が木霊してる
旋轉世界的未來的聲音正在旋轉
代わる代わる掻き亂されて頭の中へ流れ込む妄想の欠片が
一種妄想流入頭部,作為替代方案被擾亂
形作る新しい記憶のドライブ加速してゆくボクの理想が
我的理想,我的方式來加速我們塑造的新記憶的驅動
キミを侵食してゆく止め処ない思考無秩序に
停止攻擊你不可思議的思想混亂
並べられた言葉たちの斷片を喰らい始める
開始吃點安排的話
回り回り変わる世界惑い惑うボクの妄想
轉身的世界這是我的一個尷尬的衝動
巡り巡り終わる未來陰り陰るキミの妄想
訪問後的未來是未來的陰影Kimi的妄想
現実非現実的に巡り巡りゆく時の流れ縺れ始める
現實當不切實際的時候,流動開始開始崩潰
夢か現か幻か混ざり混ざり合う因果の秩序捻れ亂れる
夢想或現在或幻影彼此混合因果扭曲的順序受到干擾
果てもなく終わりもなくて迷い徬徨い続ける
無盡無止境,別無選擇,只能徘徊
時間と時空の狹間で消えゆく未來が加速する
未來將在時間和空間之間消失