マルタ 歌詞
水圧に押されて割れた窗星のようだ
石ころ口にほおばって
“また間違った”って言った後にやったんだ
電飾で縛って吊るし上げて
3、2、1、目を開けて
海が幹上がるまでは內緒にしておくよ
時計は止まったまま
朽ちた木馬漂っている
火山のそば通り拔けて
“また間違った”って言った後にやったんだ
電飾で縛って吊るし上げて
3、2、1、目を開けて
“また始まった!”って一齊に歡喜したい
鮮やかなバルーンを擊ち落として
罪は果たされた
海が幹上がるまでは內緒にしておくよ