September song
杉山清貴
September song 歌詞
逢いたい時にいつも
因為你並不是在想要見面時
逢える女性じゃないから
就立刻能見到的人
短いキスもため息も
所以短暫的吻與嘆息
大切にしたかった
我都無比珍視
何度も壊れかけて
多少次處於崩潰的邊緣
そのたびに抱き寄せた
在那時你擁抱著我
危険な戀を今度こそ
這份危險的戀情
忘れようとしたけど
儘管每一次都試圖忘記
愛することしかできないよ
除深愛你以外我別無所能
ふたりが出逢ってしまった時から
從二人相遇那時開始便如此
抱きしめる以外できないよ
除緊抱你以外我別無所能
きみのことを知らずに
為了奪回自己
生きてた時間の
過往的生命中
すべてを奪い返せたら
未與你相識那段時間的一切
熱を出したあの日のきみ
那一天你發著燒
そばにいてあげたかった
我想陪在你身邊
できない願いそんなこと
那種事情你不會允許
はじめからわかってて
從一開始我就明白
最初の気持ちを最後まで
最初的感情就要貫徹到最後
貫き通すと約束したいよ
想要這樣與你約定
きみをしあわせにできるのは
能夠給你幸福的人
ぼくひとりだけだって
只有我一個
感じた予感は今でも
這種預感直到現在
なにも変わらない
都毫無動搖
ずっと胸の中を探し見つけたのは
在心中多少次尋求回答
きみのかわりになる人はない
沒有人能夠替代你的存在
単純な答えだけAH
只有這單純的答案AH
愛することしかできないよ
除深愛你以外我別無所能
どんなに辛くてせつない戀でも
無論這戀情多麼痛苦悲傷
抱きしめる以外できないよ
除緊抱你以外我別無所能
きみのことを知らずに
若是能親手奪回自己
ひとりで生きてた時間のAH
過往的生命中AH
すべてをこの手に奪い返せたら
未與你相識那段時間的一切