桜のじゅもん
天月-あまつき-
桜のじゅもん 歌詞
寢ぼけたままの頭で
睡得迷迷糊糊腦袋還不清醒
窓に目をやれば
朝窗外看去
雲一つない青空
天空放晴萬里無雲
心躍らせて
好開心
急いで服を著替えて
急匆匆地換好衣服
さぁ出かけようぜ
走吧出發啦
街にあふれる希望を
滿溢著希望的街道
見逃さないように
為了不錯失這美景快走吧
まだ風は少しだけ冷たくて
雖然只有一點點可風還是變冷了
くじけそうになるけど
的確受挫了呢
昨日までの僕に“今””
今天的自己對昨天的自己說一聲
さよならを越えて
再見了超越過去
はじまる季節が
開始的季節裡
僕をまた少しずつ
雖然還只是一點點
強くしてくれるんだ
我也漸漸變得強大了
もうすぐそばまで
馬上就要來到我的身邊的
聞こえる足音
漸漸接近的腳步聲
待ち望むあたたかくて
等待著盼望著你帶來了
優しい春のかけら
溫柔的春天的碎片
前を向けといわれても
別人對我說要向前看
なんかうなずけない
好像也有道理
頑張るけれどサボりも
雖然要努力但是偶爾偷點小懶
たまにゃ必要だ
也是必要的啦
追いかけて屆かずに
追著你那沒說出口的話
いつか遠くなった思い出たち
再想起來的時候總有一天會隨風而去吧
花びらとともに“今”
如今就和花瓣一起
悲しみを越えて
拋去悲傷吧
はじまる季節を
在開始的季節裡
繰り返し僕はまた
如此循環往復我也
少し大人になった
變得成熟了一點點
さびしくないから
不再寂寞了
またすぐ會えるよ
因為馬上又要見面了哦
さよならは
說再見
君に出會うため
是為了和你再遇見時
となえた魔法さ
施下魔法
さよならを越えて
別再分開了
はじまる季節が
在開始的季節裡
大好きさ君に會えた
遇見了最喜歡的你
決定的な瞬間
一眼萬年
悲しみを越えて
拋去悲傷吧
はじまる季節に
在開始的季節裡
この歌が君の中で
你心裡的這首歌
桜になりますように
變成了翻飛的櫻花
となえていくよ
邊唱邊走
何度も何度でも
為了你
君のために
千千萬萬次