輪廻転生
ぼくのりりっくのぼうよみ
輪廻転生 歌詞
なくしてしまった感覚が
這種患得患失的感覺
今ここに蘇る
如今我將於此絕地重生
薄く膜が張ったような未來が
未來宛若被一層薄膜所粘連
希望に色づけられ息をする
以希望之色呼吸
闇の中蹲った自分だけがぼくを見る
唯有我看見了置身於黑暗中的自己
荒れ果てた野を行く
走向那荒蕪的原野
僕らを待つ日々は
等待我們的日子
憂鬱で鬱蒼cloudy night
惆悵憂鬱,烏云密布
心砕く聲が
心碎的聲音
僕らを裂く日々は
將我們撕裂的日子
収斂し溶けるfar away
早已消散遠去
誰にも屆かないような
誰都無法觸及
ところに生きたかったよ
我想就此活下去
見えない土に溺れ
淹沒於無形的土壤之中
光を待つ種から羽撃く
靜候從光的種子中破殼而出一對羽翼
赦しを得るため歩く
為了得到寬恕而就此離開
意味のない命なら
那毫無意義的生命
消えない傷を抱え
舔舐著無法癒合的傷疤
諧謔の大地へと
這詼諧的世界
沈んでいた秘密が今形を纏い
這沉溺的秘密早已成型
犯した罪は消えない
所犯下的罪行還未消失
あの傷は償っても治癒することはない
縱使怎樣抵償,那傷口也不會癒合
いとも容易く奪い取った
輕易的剝奪全部
この目には煤けて見えた
全都看在眼裡
石ころだって誰かの寶
即使是塊石頭那也會是某人的寶物
今更気付いたところで
事到如今我更是知道了
もう遅いもう遅い
一切都為時已晚
この體焦がす
這具肉體已被燒焦
灼熱がなんだか心地よく思えてしまうくらい
灼人的熱氣讓人感覺很愜意
僕には地獄が似合うんだろう
地獄真的很適合我啊
似合うんだろう?
和我很配吧?
終わりが
而最後
數多の言葉を奪った報いが
得到了剝奪語言的報應
可視化された賛美歌の果て
在可視化的讚美之歌盡頭
無自覚な暴力でした
就是那毫不自覺的暴力
判決は下るここにいることは
判決將在這裡結束
葉わない能わない徒花
沒有果實的虛無之花沒有什麼結果
還りゆく場所で眠る
還是在剛才那個地方再睡一覺吧
還りゆく場所で眠る
一醉方休