ルシファー
吉澤嘉代子
ルシファー 歌詞
編曲: 君島大空
繁星沉睡之後郵筒也凍住了
星たちが眠る下でポストは凍ってた
羽毛飛舞飄零的夜晚與你命運般相遇
羽の舞い散る夜に運命と出會ったの
給那長長的勾邊指甲做了美甲
その長い鉤爪にマニキュアをのせて
我要穿越花海與你相遇
花びらの海を掻きわけ會いにゆく
告訴我那被叫醒的夢話裡的秘密
叫んだ寢言のひみつをおしえて
讓我與一個天使般失去記憶的人
天使だった頃の記憶を失した人と
來一場危及生命的愛戀
命懸けの戀をしよう
我們沒有去吃飯
私たちはお食事をしたことがなかった
好像忘記了還有吃飯這種行為一樣
食べるという行為をまだ知らないみたい
在那發青的嘴唇上塗上口紅
その青いくちびるにくち紅をひいて
於菸花繽紛綻放之下親吻
花火の煙に紛れてキスをした
一邊驚訝著咬破嘴角的血味的甜美
その血の甘さに驚きながら
一邊和天使般失去記憶的人
天使だった頃の記憶を失した人と
來一場危及生命的愛戀
命懸けの戀をしよう
讓我與一個天使般失去記憶的人
天使だった頃の記憶を失した人と
來一場危及生命的愛戀
命懸けの戀をしよう
在這之後僅僅一次送來的信
それからただ一度だけ返ってきた手紙
剛剛讀完信上的文字就消失得無影無踪
読み終えた途端に消えてしまった文字