刺繍
吉澤嘉代子
刺繍 歌詞
青めいた雪の糸が街を隠して
絮雪飛揚湮染青藍漫過街道
曇硝子の向こうに帰ってきてる気がした
透過磨砂玻璃彷彿看到你歸來的身影
やわらかいと微笑んで
面帶一絲笑意
頬にふれるあの人の手のひら
用掌心撫摸著我的臉龐
グッドナイトねえおやすみの聲を聞かせてよ
對我說了晚安還想再聽你說一次
もう私には貴方しかいないの運命の人よ
我已經離不開你命中註定之人啊
戸棚に仕舞った手紙遠い國の切手
放在壁櫥的那封信那遙遠之國的郵票
心を象ったような生真面目な字が好きだった
喜歡你工整的字跡如同你的真心
もし貴方に會えたのなら
此刻若能與你相見
今日の私もうつくしいと思うのでしょうか
你是否會覺得我還如從前般美麗
この身體にしるしを刺して
我已在這具身體裡刻下印記
いなづまを抱いて眠ろう
擁抱閃電慢慢睡去
グッドバイねえおわかれの時が來たみたい
再見了彷彿到了離別的時刻
この部屋に今清らかな風立ちぬ髪を撫ぜるわ
此刻房間裡吹過了清風輕拂秀發
グッドナイトねえおやすみの聲を聞かせてよ
晚安還想再聽你說一句晚安
もう私には貴方しかいないの運命の人よ
我已經離不開你命中註定之人啊
もう私には貴方しかいないの運命の人よ
你已經成為我的唯一命運之人啊