ひぐらしのなく頃に(原唱:I've島みやえい子)
灰夜基
ひぐらしのなく頃に(原唱:I've島みやえい子) 歌詞
ひぐらしがなく頃に//寒蟬鳴泣之時
作詞:島みやえい子
作曲:中澤伴行
編曲:中澤伴行·高瀨一矢
歌詞翻譯:DJHMOJT
原唱:I've - 島みやえい子
翻唱/後期:灰夜基
振り向いたその後ろの(正面だぁれ?)
//回首望去就在身後(誰在前面? )
暗闇に爪を立てて(夜を引き裂いた)
//黑暗之中張開利爪(撕裂夜幕)
雨だれは血のしずくとなって頬をつたい落ちる
//是誰將雨珠化做血滴順頰而落?
もうどこにも帰る場所が無いなら
//若是已經無家可歸的話......
この指止まれ私の指に
//那指尖停止在與我的指尖相觸之時
その指ごと連れてってあげる
//那每一隻手指都緊緊與我相連
ひぐらしが鳴く開かずの森へ
/ /秋蟬悲鳴涕泣向那禁閉的森林
後戻りはもう出來ない
//退步而返的話已經無法做到了
ひとりずつ消されてゆく(蒼い炎)
//一個又一個被帶走而消失(蒼藍的火焰)
暗闇にその向うに(朝はもう來ない)
//那片黑暗就在它的對面(朝陽不再升起)
鏡の中で蠢き伸ばしでくる無數の手で
//明鏡之中伸來無數蠕動著的雙手
さぁ誰がをここへ誘いなさい
//來吧邀請誰來做客吧
鬼さんこちら手の鳴るほうへ
//鬼怪呀這邊來往拍手聲這邊來
どんなに逃げでも捕まえてあげる
//不管你怎樣逃脫一定會抓住你
ひぐらしが鳴くけもの道から
//秋蟬悲鳴涕泣來自那走獸滿街的小路
聞こえでいた聲はもう無い
//一直都能聽見的聲音就此消失
この指止まれ私の指に
//那指尖停止在與我的指尖相觸之時
その指ごと連れてってあげる
//那每一隻手指都緊緊與我相連
ひぐらしが鳴く開かずの森へ
//秋蟬悲鳴涕泣向那禁閉的森林
後戻りはもう出來ない
//退步而返的話已經無法做到了
鬼さんこちら手の鳴るほうへ
//鬼怪呀這邊來往拍手聲這邊來
どんなに逃げでも捕まえてあげる
//不管你怎樣逃脫一定會抓住你
ひぐらしが鳴くけもの道から
//秋蟬悲鳴涕泣來自那走獸滿街的小路
聞こえでいた聲はもう無い
//一直都能聽見的聲音就此消失
終わり