14歳

編曲: 出羽良彰/amazarashi

灰之歌才能不在哀悼弔唁
灰の歌才能不在哀悼弔い
常盤線下行站台落在電線上的烏鴉的憂愁

目睹這些的她心懷著無法一笑了之的日鬱夜愁
常磐線下りのホーム電線にとまるカラスの憂鬱
雖然每日機械重複但我們已然不是小孩
それを見ている彼女が抱える笑い飛ばせない日々の憂鬱
勿要追逐逝去之物勿要故態復發
毎日同じ繰り返しだけどもう子供じゃないんだから
雖然感到有所過失但那也是無可奈何
去った物は追いかけず過ぎたことは振り返らず
少年怀揣夢想去往東京他的長發
間違ってる気もするけどきっとしょうがないわ
在都市的樓群風中飄動她凝視著
夢を見て上京した少年の長い髪が
凝視著通過烏鴉的眼珠凝視著凝視著
都市のビル風に揺れているそれを彼女は見てる
灰之歌才能不在哀悼弔唁
見てるカラスの目玉で見てる見てる
不知此處為何處討厭冷卻的嘲笑

那是陳列的白色矮星我想被燃燒殆盡
灰の歌才能不在哀悼弔い
不如就化成灰被風吹散湮滅

悶進上鎖的房間什麼都不留地燃盡
ここがどこかなんて分からない冷めた嘲笑が気に食わない
親子在橘色的公寓陽台眉開眼笑
あれはアレイの白色矮星それで僕は燃やされてしまいたい
堅信不疑明天一定會有好事發生
いっその事灰になって風に吹かれて消えてしまえ
這樣的餘韻聲使得我們肝腸欲斷
鍵をかけた部屋に篭って燃え盡きるも何もありゃしねぇ
遠處佈滿雨雲明天一定是雨天
オレンジ色のマンションのベランダで親子が笑ってた
不快樂卻還是笑了儘管如此我們仍是空虛的
きっと明日もいいことが起こると信じて疑わない
必須立刻行動起來那樣的話我就放聲歌唱吧
そんな響きの聲だから僕らの胸は張り裂けた
唱我喜歡的歌
遠くに雨雲明日はきっと雨だから
唱我喜歡的歌

唱我喜歡的歌
楽しくないけど笑ってみたそれでも僕等空っぽだから
灰之歌才能不在哀悼弔唁
今すぐ何かを始めなくちゃそれなら僕は歌を歌うよ
在最渴望平常的少年時期自我意識的屋頂棚
好きな歌を歌う
名為「不想被人討厭」的海報下房間無比昏暗
好きな歌を歌う
想著“究竟我能怎樣” 到頭來還是碌碌無聞
好きな歌を歌う
宛如青春餘燼啜飲夜露今天依然生存

最後沒能迎來美國電影般的Happy End
灰の歌才能不在哀悼弔い
結果我也只是我結果今天也只是今天

改變明天的力量理應在我們手中
なによりも普通を望んでた少年期の自意識の屋根裏
看著往常的電視節目微微地笑了
「人に嫌われたくなかった」 そんな名前のポスターで部屋は真っ暗
不悲傷卻還是哭了不管何時我們都是空虛的
いったい僕はなんになれるって結局何者でもありゃしねぇ
必須立刻行動起來那樣的話我就放聲歌唱吧
青春の殘り火みたいな夜露をすすって今日も生きる
唱我喜歡的歌唱我喜歡的歌唱我喜歡的歌
アメリカの映畫みたいなハッピーエンドは來なかった
不想活卻還是活著今天她也依然是空虛的
結局僕は僕だから結局今日は今日だった
必須立刻傳達出去那樣的話我就放聲歌唱吧
明日を変えられる力が僕らにはあるはずだった
沒有夢卻依然歌唱結果一切都只是垃圾渣
テレビはいつものバラエティー少し笑えた
必須立刻有所遺留那樣的話我就放聲歌唱吧

唱我喜歡的歌唱我喜歡的歌唱我喜歡的歌
悲しくないけど涙落ちたいつでも僕等空っぽだから
今すぐ何かを始めなくちゃそれなら僕は歌を歌うよ
好きな歌を歌う好きな歌を歌う好きな歌を歌う

生きたくないけど生き殘た彼女は今日も空っぽだから
今すぐ何かを伝えなくちゃそれなら僕は歌を歌うよ
夢とかないけど歌ってみた結局全部ゴミくずだから
今すぐ何かを殘さなくちゃそれなら僕は歌を歌うよ
好きな歌を歌う好きな歌を歌う好きな歌を歌う

収録∶千年幸福論- 14歳／発売日∶2011/11/16

LRC to make By∶Yoho888(Vine)
終わり