太陽病
DOES
太陽病 歌詞
「太陽病」
作曲∶Wataru Ujihara
【從燦然陽光的街逃離】
陽が差す路上を逃げ出して
【和穿縫而來的陽光嬉戲】
木漏れ日たちと戯れる
【你的微笑】
君の微笑みが
【讓微微出汗的我不再只是微熱】
汗ばむ僕の微熱上げる
【在僅存牛溲馬勃的後庭】
【找到的相框上】
ガラクタばかりの裏庭に
【 正是烏賊墨色描繪的夏日】
見つけた寫真立ての中
【前往太陽體驗夢幻】
セピア色した表通りは夏
【彼時也正過晌午】
【承你急喚不曾冷卻的思念】
太陽にやられて幻をみてる
【 是消卻的陽炎】
あの時もこんな熱い晝下がり
【我們如青澀果實時】
君にうなされて冷めやらぬ想い
【看見的天空中的朵朵白雲】
それは陽炎と消えた
【異常寂靜嗅到甜味尋覓樂園愈見徬徨】
【喉嚨漸幹的暑午】
僕らが青い果実の頃
【 已不知為何處】
空には白い雲が見えた
【貌似熔解了的】
とても靜かな甘い匂いがしてた
【陣雨聒鳴的蟬聲裡】
【想念遙遠的你】
喉を乾かせる熱い晝下がり
【前往太陽體驗夢幻】
ここが何処かもわからずに
【彼時也正過晌午】
【承你急電不曾冷卻的想念】
溶けてしまいそうな
【那是在柔光的】
蟬時雨の中
【喧囂中消逝的陽炎】
遠い君を想う
太陽にやられて幻をみてる
あの時もこんな熱い晝下がり
君にうなされて冷めやらぬ想い
それは陽炎の
ゆらめきのざわめきに消えた
収録:The Worlds Edge
発売日:2009/04/29