蜂蜜と風呂場

蜂蜜みたいな味がするなんて
散發著蜂蜜般的味道
噓ついて噓ついてくれた
你一次次地對我說謊

於是我像是牙醫前的傻子般
こうしてバカみたいに歯醫者で
張著嘴巴明白了你的心情
口開けてると君の気持ちがわかる
於是我像是牙醫前的河馬般
こうしてカバみたいに歯醫者で
張著嘴巴明白了你的心情
口開けてると君の気持ちがわかるよ
散發著蜂蜜般的味道

我一次次地說著謊言
蜂蜜みたいな味がするなんて
謝謝你欺騙我呢
噓ついて噓ついて
散發著蜂蜜般的味道
噓ついてくれてありがとうね
你一次次地對我說謊
蜂蜜みたいな味がするなんて
燃燒著蒼藍火焰的行星的戀人
噓ついて噓ついてくれた
左手的無名指與未來的言語

每月定額的我的戀人
蒼く燃える惑星の戀人
已經沒有時間了快向我問好
左手の薬指と未來の話
散發著蜂蜜般的味道
月額定額制の僕の戀人
你一次次地說著謊言
もう時間無いから口でよろしくね
正因為我也對你說謊呢

散發著蜂蜜般的味道
蜂蜜みたいな味がするなんて
我一次次地對你說謊
噓ついて噓ついて
散發著蜂蜜般的味道
噓ついてあげたんだからね
我一次次地說著謊言
蜂蜜みたいな味がするなんて
謝謝你欺騙我呢
噓ついて噓ついてあげた
散發著蜂蜜般的味道

你一次次地對我說謊
蜂蜜みたいな味がするなんて
你一次次地對我說謊
噓ついて噓ついて
噓ついてくれてありがとうね
蜂蜜みたいな味がするなんて
噓ついて噓ついてくれた

噓ついて噓ついてくれた


おわり