絡新婦
小林未鬱
絡新婦 歌詞
只要一會兒再有片刻
もう少しあともう少し
希望能延續這黑夜
この夜を続けたい
像傻瓜般一直尋找著
あなたの聲を聞く為の理由を
傾聽你聲音的理由
いつも探している馬鹿みたいに
只好以無法滿足的寂寞
編織成看不見的陷阱
満たされない淋しさだけで
我喜歡看起來幸福的微笑
編み込まれた見えない罠
儘管明知你不是非我不可
幸せそうな微笑みが好きだわ
輕輕搖晃藤椅
私だけじゃないと知ってても
夜夜編織歌曲
等待愉悅的你
たゆたう編の椅子
興高采烈自投羅網
夜毎唄を紡ぎながら
如同搖籃
ご機嫌なあなたが
深陷椅背
浮かれて飛び込むのを待つの
無數次想起你的聲音
你說的“任憑差遣”都是騙人的呢
ゆりかごのように
藤椅搖曳不止
深く腰掛けて
剪掉變長的指甲
あなたの聲を何度も思い出す
總有一天我會
いつでもいいなんて噓つきね
將微笑的你捕獲
藤椅搖曳
たゆたう編の椅子
我才是在“隨時恭候”
伸びた爪を切り落として
終有一日我會
微笑んだまんまの
捕獲幸福微笑的你
あなたをいつか捕まえるの
たゆたう編の椅子
いつでもいいわこちらこそ
微笑んだまんまの
あなたをいつか捕まえるの