永遠に降る粉雪
savage genius
永遠に降る粉雪 歌詞
白く白く降り積もるは
愛し君の面影
僕の胸はただ痛くて
永遠に降る粉雪
あのとき強く抱きしめてたら
違う'今'だったのかな
憶えてる...君の冷たい指
それさえも愛してた
空は深く僕を包むため息もなく
傷付いた鳥のように震えるだけ
白く白く降り積るるは
愛し君の面影
君の聲がした気がして
息が出來なくなる
世界は変わらず美しいのに
君だけが足りなくて
想えば想うほど螺旋のループ
こんなに描けるのに
春の星を君と見てる泡沫の夢
思い出が消えないならば
僕を消して
胸に肩に降り積もるは
愛し君の面影
何を失くしても良かったよ
君と居られるなら
白く白く降り積るは
愛し君の面影
僕の胸はただ居た打て
永遠に降る粉雪
胸に肩に降り積もるは
愛し君の面影
すべて失くしても良いんだよ
君が戻るのなら