illusionを消した夜

作詞：麻生圭子
殘留的午夜
作曲：杉山清貴
從窗戶確認

低沉的車聲
殘された真夜中
隨即消失於大街
窓から確かめる
我們自由了
低い車の音
如果這是你的決定那便無可奈何
たった今通りへ消えていく
低喃著還愛著的
we are free
你輕輕嘆息
それが君の言葉ならしかたない
體面地說再見
愛してたとつぶやいた
於是我點頭
君はそっとため息で
抱住你纖細的肩膀
きれいなさよならを
一邊看著黎明
そして僕はうなずいて
吻你的睡臉
細い肩を抱きながら
每晚擦肩而過
夜明けを見ていた
假裝睡著

想要原諒我的這一份你的溫柔
寢顔にkissをした
我們自由了
夜毎のすれ違い
彼此過於拘泥形式
眠ったふりをして
也沒有互相理解
許そうとした君のやさしさ
最後的門一直關著
we are free
一次也不曾回頭
形にとらわれすぎたおたがいに
最近我獨自一人
判り合えることもなく
來到了熟悉的房間裡
最後のドア閉じたまま
看著黎明
一度も振り向かず
曾經快樂的回憶
やがて僕はひとりきり
如今開始在胸口發疼
見慣れた部屋に差し込む
最後的你是微笑著的
夜明けを見ていた
即使一邊流著淚

也不曾回頭
楽しかった想い出に
於是我獨自一人
今頃 胸が傷みだす
進入了熟悉的房間裡
最後は微笑んでいた
直到黎明也無法入睡
涙はこぼしながらも
一直愛著卻要說再見
一度も振り向かず
抬起胳膊擋住
そして僕はひとりきり
耀眼的破曉的光
見慣れた部屋に差し込む
夜明けに眠れずに
愛したままさよならを
受け止めてるこの腕に
夜明けがまぶしい