M・A・D
BUCK-TICK
M・A・D 歌詞
僕は狂っていたひざをかかえながら
傷をなめていた汁を垂らしながら
逃げ出すサイレンの渦こうして生きてゆくのか
僕は狂っている舌を溶かしながら
赤い海の底で溺れる夢をみる
想い出す優しさだけをそうして眠りにつくよ
アスファルトを抱いて熱にうなされている
僕を破裂させてくれ
僕は狂っていたもう二度と會えない
全て狂っていたどうって事ないサ
逃げ出すサイレンの渦想い出す優しさだけを
子守唄の中で聞いたあなたの鼓動(おと)
僕を狂わせてくれ
ああただ星が綺麗だね僕はお前にはなれない
ああ輝きが消えてゆくもうすぐ太陽の破片
アスファルトを抱いて熱にうなされてる
僕を破裂させてくれ
子守り唄の中で聞いたあなたの鼓動(おと)
僕を狂わせてくれ
ああただ星が綺麗だね僕はお前にはなれない
ああ輝きが消えてゆくもうすぐ太陽の破片
ああただ星が綺麗だね僕はお前にはなれない
ああ輝きが消えてゆくもうすぐ太陽の破片
僕は狂っていたもう二度と會えない
全て狂っていたどうって事ないサ