手
クリープハイプ
手 歌詞
馬鹿みたいな低反発の夜を
一個夜晚傻乎乎的有點抵觸情緒
抱きしめながら
被我抱在懷裡
枕じゃなくて
我嘟囔了一下
真っ暗だなとか呟いてみる
不是說“枕”頭哦是“真”黑啦
深夜鐘錶的指針
真夜中時計の針は
已經指向了三點
もう3時を指してて
我才是笨蛋了啦
一句常掛在嘴邊的話可還是笑不出來
馬鹿はあたしだよな
可是嘛可是嘛可是嘛可是嘛
可是嘛的下一句
なんてよくある話で笑えないよな
還有放~放~放~放~
放掉的那指尖究竟哪兒去了
でもねでもねでもねでもね
才一瞬間就無影無踪了
でもねでもねでもねの続きと
就在變成回憶的一瞬間
離した離した離した離した
從汗濕的手掌裡
離したその手の先を探した
悄然滑落的記憶
一瞬で消えていく
要是你真的真的看到了
一定要告訴我哦
思い出になれたらな
要是你不小心看穿了
請替我假裝沒看到吧
汗ばんだ手のひらから
晚晚安晚晚安
すべり落ちた記憶
晚晚安晚晚安
晚晚安晚晚安
本當に見えてるなら
該說晚安說拜拜啦(  ̄ ▽ ̄)o
あたしには教えてよ
剛才放~放~放~放~
放掉的那指尖究竟哪兒去了
本當が見えてるなら
接著我就被八拍子節奏
あたしには隠してよ
牽著鼻子走
這俗套的情緒真是羞死人了
おやすみおやすみ
就這樣被八拍子節奏
おやすみおやすみ
牽著鼻子走
おやすみおやすみ
這爛俗的心思
おやすみさよなら
羞死寶寶了呀
離した離した離した離した
我該不會真的是笨蛋吧
離したその手の先を探した
應該算貨真價實的笨蛋了吧
こうやってエイトビートに
應該是笨蛋了
乗ってしまう
我或許是笨蛋吧
ありきたりな感情が恥ずかしい
應該是貨真價實的笨蛋了吧
こうやってエイトビートに
大笨蛋大笨蛋
乗ってしまう
我怎麼成了大笨蛋了呀~
ありきたりな感情が
恥ずかしいんだよ
馬鹿はあたしだな
馬鹿はあたしだったんだな
馬鹿はあたしだな
馬鹿はあたしだな
馬鹿はあたしだったんだな
馬鹿は馬鹿は
馬鹿はあたしだったんだな