ensemble for Polaris
乃藍六花
ensemble for Polaris 歌詞
在很久很久以前
遙かな昔のこと
每當旅人迷失方向
人は徬徨うたび
他們就會尋找
光る北極星
閃爍的北極星
探しました
抬頭仰望夜空邁步
為了不讓淚水滾落
夜空を見上げ歩く
我們已立下約定
涙こぼれぬよう
一定能夠再次相逢
きっとまた會えると
濕潤乾澀的喉嚨
約束をしたから
勺狀的北斗七星
神話中的安德洛美達
喉の乾き癒す
與救贖她的珀耳修斯
柄杓は北斗七星
將這世上的萬千美景
神話のアンドロメダー
收藏進回憶的寶箱
救いのペルセウス
隨後回到最愛的場所
即使你我天各一方
この世の美しさを
也都與天空相連
思い出に集めて
在數千年外的彼方
愛しい場所へ帰る
與你形同神似的人
遠くに離れても
繁星會記錄下
空は繋がる
他生存的痕跡
請看街坊的燈光
幾千年の彼方
正漸漸陷入沉穩夢鄉
あなたに似た人が
守護惑星在祈禱
生きていた時間を
願大家幸福永存
星は記す
心懷夢想的日子裡
第一次墜入愛河的那天
ごらんよ街の燈り
我向星座許下心願
ゆっくり眠りの中
相信著它一定能夠實現
みんなに幸多かれと
在很久很久以前
祈る守護惑星
每當旅人迷失方向
閃爍的北極星
夢を見ていたとき
都與他們同在
初めて戀を知った日
與天空相連
星座に願い込めた
屆くことを信じながら
遙かな昔のこと
人は徬徨うたび
光る北極星と
結ばれていました
空は繋がる