二者穿一
六花
二者穿一 歌詞
編曲: 西岡和哉
明明在不斷失去
無くしてばかりだって
卻一直念念不忘
ずっと思っていたから
當找到替代品時
代わりを見つけた時
竟覺得非常開心
嬉しいとそう思えたんだ
正確的事
錯誤的事
正しいこと
還沒有最後的決斷吧
間違えたこと
二者穿一的日子
まだ決まってやしないでしょう
直到穿透天空
二者穿一地系結
二つに一つ日々から
只有成束的祈禱
空を突き抜けるまで
選擇的這條路
二つに一つ結んだら
即便是死胡同
祈りを束ねるだけ
也會貫通二者穿一
選んだこの道が
只是迫不及待
行き止まりでも
講述著生存方式
貫く二者穿一
如同行屍走肉般
甚至失去了死相
心だけが逸って
當緊閉的門扉
生きる様を語った
大敞之時
身體だけが殘って
揭竿而起戰鼓高鳴
死に様を失っていた
二者穿一緊握雙手
閉じていた戸を
永遠不會再分離
開け放つ度
合二為一勇往直前
旗を掲げる音がした
哪怕散落於罅隙
光輝照耀的歲月
二つに一つ握ったら
日漸遠去
ずっと離さないように
也必貫徹二者穿一
二つで一つ進んだら
追逐而奔
狹間に落ちてくだけ
在生命的前方
照らしたその日々が
虛幻的謊言
遠くなっても
尚未令其終止吧
貫く二者穿一
二者穿一迴響不息
直到穿越天際
駆け抜けてく
二者合一連接而結
その命の先には
只有聚集的禱告
儚さ騙すなど
二者為一握緊雙手
まだ終わってやしないでしょう
不會再與你分離
二者為一勇往直前
二つに一つ響いたら
只是交換記憶
空を突き抜けるまで
哪怕選擇的道路
二つで一つ結んだら
永無止境我也會
祈りを束ねるだけ
貫徹到底二者穿一
緊密相連二者穿一
二つは一つ握ったら
ずっと離さないように
二つは一つ進んだら
記憶を交えるだけ
選んだこの道が
行き止まりでも
貫く二者穿一
繋ぐ二者穿一