one
花たん
one 歌詞
薄くない記憶を閉じ込めてた
封存了厚重的記憶
回過神來發現孤獨一人在徬徨著
気づけば一人徬徨ってた
心時而發出低沉的聲音
雖然沒有告訴過我什麼
心は時には鈍い音を立てて
但是那本應遺忘的令人懷念的聲音
ないことを教えてくれたけど
卻在呼喚著
忘れたはずの懐かしいあの聲が
回憶在顫動著眼淚止不住地流
呼んでいる
To be the one
一切都是為了你
震えてる記憶が流す涙は
即使是虛幻也無所謂就這樣
To be the one
你的手很可愛
全てが君のため
縹緲地揮舞著
想要擁抱你
幻でもいいこのまま
感受到觸碰到的手的溫暖
君が手が愛しい
即使滿嘴謊言也無所謂啊
儚さに揺れている
就這樣
抱けたい
以寂寞追不上的速度
像毫無目的飛翔的蝴蝶一樣
觸れる手の溫もりが
消融在夕陽里逐漸消失
噓だらけでもいいよ
眼淚時而發出低沉的聲音
それでいて
雖然沒有告訴過我什麼
寂しさが追いつかないスピートで
但是那本應遺忘的令人懷念的聲音
卻在迴響著
行くあてはなく蝶のように
Do you wanna be the one
回憶在顫動著眼淚止不住的流
夕日に溶けた消えかけては
To be the one
一切都為了你
涙は時には鈍い音を立てて
即使是虛幻但就這樣
ないことを教えてくれたけど
我消除擲出的規則
覚えてはずの懐かしいあの音が
就算這樣被醜陋束縛著也無所謂
響いてる
感受到觸碰到的手的溫暖
即使滿身傷痕也無所謂
Do you wanna be the one
以殘酷的溫柔
震えてる記憶が流す涙は
追不上的速度
To be the one
別離的彼方
全てが君のため
雖然不會寂寞
Do you wanna be the one
幻でさえでもそのまま
我還記得能聽到你溫柔的聲音
僕は投げるせいていを消して
To be the one
醜さで囚われたままでいい
倘若一切都要結束
觸れる手の溫もりが
即使是虛幻也無所謂就這樣
傷だらけでもいいよ
你的手很可愛
殘酷の優しさが
縹緲地揮舞著
追いつかないスピートで
想要擁抱你
感受到觸碰到的手的溫暖
さよならの向こう側
即使滿嘴謊言也無所謂啊
就這樣
寂しくはないけれど
以寂寞追不上的速度
即使是虛幻也無所謂就這樣
Do you wanna be the one
即使是虛幻也無所謂就這樣
覚えてる優しい聲が聞こえる
To be the one
全てが終わるなら
幻でもいいこのまま
君が手が愛しい
儚さに揺れている
抱けたい
觸れる手の溫もりが
噓だらけでもいいよ
それでいて
寂しさが追いつかないスピートで
幻でもいいこのまま
幻でもいいこのまま