星(ステラ)の描く月
鈴葉ユミ
星(ステラ)の描く月 歌詞
遠くから呼ぶ聲愛しい音色は
遠方傳來的呼喚聲音色如此可愛
もう二度と戻らないあの聲に似て
與昔日離我遠去的那個聲音頗有幾分相似
重ならない二人の心結末は誰も知らず
我們的心靈仍未相容結局如何無人知曉
近づいてはじめてわかる埋められない時間
直到親近時才終於發覺時間是難以掩藏心事的
明かせない秘密抱えて背を向けたまま
懷著不願言說的秘密相互不理不睬
「あなたが望んだのでしょう?」
“這就是你想要的結局嗎?”
振り向けば交差する瞳
不禁轉過身去彼此註視著對方
砂のように儚くこぼれる
我們就如細砂一般縹緲地流逝
思いもしない言葉
縱使言語無情
今でもこんなに愛しく思うのに
直到現在我都是如此地深愛著你
光ない闇の中私が描いた月は
在黯然無光的黑暗中我悉心描繪的月亮
あなたの心にしるべ燈せただろうか
是否化作你心靈的路標照亮了前方?
闇のない光の中笑っていた頃は
在純潔無垢的光芒中映出綻放笑容的光景
こんな気持ち知らずにいられたのに
那種心情我之前竟從未感受過...
(闇の中美しく輝く剣を見る
(在黑暗中發現一把光輝長劍
そこに宿る騎士の心応える王女の心
長劍中寄宿著一位騎士的心與回應它的王女之心
やがて
最終
彼女の心に寄り添うように
他的心向她的心漸漸靠攏
旋律をふと口ずさんでいた
自然地吟唱出優美的旋律
雪の丘で彼女が今も歌うあの歌)
如今在雪丘之上她仍在不停歌唱吟唱著...那首歌謠)
風のように優しく響く
如微風般輕柔低語
懐かしいあの歌
那首歌謠令人懷念萬分
メロディまだ覚えてる?
不知還是否記得它的旋律?
雪の夜ひとり歌うから
獨自一人在雪夜中放聲歌唱
光ない闇の中私が飾った花は
在黯然無光的黑暗中我精心裝飾的花朵
あなたの心に希望燈せただろうか
是否化作你心靈的希望照亮了前方?
闇のない光の中手をつないでいた朝は
在純潔無垢的光芒中映出相互牽手的早晨
あんなに満ち足りていたはずなのに
那副光景對我來說真的就已經足夠了啊...
光ない闇の中あなたがくれた想いは
在黯然無光的黑暗中你曾經給予我的思念
私の心に愛を教えてくれた
讓我的心靈體驗到了什麼是愛
闇のない光の中あなたがくれた贈り物を
在純潔無垢的光芒中你所賜予我的禮物
そっと抱きしめて
輕輕地將它緊擁...