To Be Me
上北健
To Be Me 歌詞
人の宿命(さだめ)ってものはおぎゃあと鳴き喚いたときに決まっている、
人的宿命這東西在呱呱墜地時就已決定好
なんて言うのは、まだこの最中に漂っているからだ。
之所以這麼說是因為正在這之中浮沉
まだこの最中に漂っているからだ
仍然在此間浮沉啊
向き合って、嫌いになって、
面對彼此漸漸厭倦
折れそうになって、踏ん張って、
快要屈服了還在苦撐著
解ろうとして解らなくて、
想去了解卻無法了解
変わろうとして変われなくて、
想要改變卻無法改變
戸惑って、踏み出して、進んで、
困惑地邁出往前走
進んで、進んで、進んで戻って、
往前走往前走又原路折返
振り返って、受け入れて、
回顧後接受了
少しだけ許せたとき、
趁著被允許的時候
やっと「僕」になるっていうことだろう。
終於能做自己了吧
やっと「私」になるっていうことだろう。
終於能成為“我”了吧
それまでは、それまでは生きろよ、生きろよ。
在那之前 起碼在那之前 活下去 活下去吧
行く手、霧がかったことを、
前路 霧氣瀰漫
さ迷い詰まったとは言わない。
也不能說是陷入迷茫
それを寫し出す光がまだあるということに、救いは、救いはあるのだから。
因為還會有光芒來照亮 救贖 還能救贖
幾數年先、この苦悩を讃えよう。
多年後再來讚美這份苦惱吧
向き合って、嫌いになって、
面對彼此漸漸厭倦
折れそうになって、踏ん張って、
快要屈服了還在苦撐著
解ろうとして解らなくて、
想去了解卻無法了解
変わろうとして変われなくて、
想要改變卻無法改變
戸惑って、踏み出して、進んで、
困惑地邁出往前走
進んで、進んで、進んで戻って、
往前走往前走又原路折返
振り返って、受け入れて、
回顧後接受了
少しだけ許せたとき、
趁著被允許的時候
やっと「僕」になるっていうことだろう。
終於能做自己了吧
やっと「私」になるっていうことだろう。
終於能成為“我”了吧
向き合って、嫌いになって、
面對彼此漸漸厭倦
折れそうになって、踏ん張って、
快要屈服了還在苦撐著
解ろうとして解らなくて、
想去了解卻無法了解
変わろうとして変われなくて、
想要改變卻無法改變
戸惑って、踏み出して、進んで、
困惑地邁出往前走
進んで、進んで、進んで戻って、
往前走往前走又原路折返
振り返って、受け入れて、
回顧後接受了
少しだけ許せたとき、
趁著被允許的時候
やっと「僕」になるっていうことだろう。
終於能做自己了吧
やっと「私」になるっていうことだろう。
終於能成為“我”了吧
それまでは
在那之前
それまでは生きろよ、
起碼在那之前
生きろよ、生きろよ。
活下去 活下去吧