Aqua Voyage
清水達也
Aqua Voyage 歌詞
水面に映ったアクアの幻想曲
倒映在水面上的流水幻想曲
風そよぐ空に包まれて奏でる音色
被風吹拂的天空包圍著的音色
忘れえぬこの思いは今も
無法忘記的思念
この胸を苦しめて
仍在心中痛苦著
癒される時を靜かに此処で待つばかりでいる
在此等待著被治癒的那一刻
儚きかなその海原が愛しき人一途に想った
那虛幻的大海只為心愛的人一心一意地想著
美しきかなその旋律は誰のために奏でるの?
那美妙的旋律是為誰演奏的?
光放て地平の空
光芒四射地平線上的天空
指し示した道はあるさ
有一條指示的道路
心放て朝焼けが來る時まで舵をとって
放心掌舵直到朝霞來臨
遙か彼方滲む夜明け
遙遠的彼方滲透出黎明的光芒
心の奧奏でる聲
內心深處演奏的聲音
闇を放て導かれるその時を待ち詫びている
在黑暗中放飛等待著被引導的那一刻
想い出がこの願いと共に
回憶與願望一起
泡の様に消えゆく
像泡沫一樣消失
孤獨に包まれ涙が頬を伝って往く
被孤獨包圍著的眼淚順著臉頰滑落
幼きかなこの風の音は愛しき人今でも思う
童年的風之音是我所愛之人至今仍在思念
美しきかなその旋律は母なる海への誇り
那美麗的旋律是大海母親的榮譽
海辺の空青き血潮
海邊的天空碧藍的血潮
導き出す空があるさ
天空引導著我
風を纏い切り裂いた渡り鳥のように羽ばたけ
像劃開流風的候鳥一樣展翅高飛
光放て地平の空
光芒四射地平線上的天空
指し示した道はあるさ
有一條指示的道路
心放て朝焼けが來る時まで舵をとって
放心掌舵直到朝霞來臨
遙か彼方滲む夜明け
遙遠的彼方滲透出黎明的光芒
心の奧奏でる聲
內心深處演奏的聲音
闇を放て導かれるその時を待ち詫びている
在黑暗中放飛等待著被引導的那一刻
アクアの幻想…
流水的幻想...