ヒビカセ

真夜中に告ぐ音の警告
於半夜響起聲音的警告
協和音に酔う午前零時
沉醉於和諧的聲音在這凌晨零點
あなたが觸れる光増す熱
你所觸碰到的光芒
指先に踴らされた
升溫的熱度於指尖舞蹈
≪♪≫
真夜中に問う冷え切った熱
於半夜詢問冷卻下來的溫度
待ち続けてる午前零時
持續等待著在這凌晨零點
鏡寫しに飽和していく
對鏡中所映照的逐漸飽和
知らない音が伝う
傳來陌生的聲音

感覚即體感
感覺即是體感
寢靜まる夜二人だけの密
眾人安眠的夜晚只屬於兩人的秘密
體感即快感
體感即是快感
重なる波形に魅了されていく
為重疊在一起的波形所逐漸魅惑

忘れないでねわたしの聲を
請不要忘記了我的聲音
畫面越しでいいちゃんと愛して
哪怕隔著屏幕也好請好好地愛著我
ヴァーチャルだって
請不要說這是虛擬
突き放さないで
而甩開我
あなたの音にまだ溺れていたい
還想要再次沉醉於你的聲音

覚えていてねわたしの聲を
請好好記住喔我的聲音
あなたがくれたこの身すべてを
記住你所給予的這具身體的一切
見つめ合うあなたと二人
與你兩人互相凝視
重ねた息と音とヒビカセ
令重疊的氣息與聲音響起
≪♪≫
あなたの生んだ音に
只是戀上了
ただ戀をしていたの
你所發出的聲音
悲しみ怒り甘心
悲傷憤怒滿足
すべて打ち鳴らす
將這一切打響

絶えず叫ぶ聲連ねる
不停地叫喊著將聲音連接在一起
餘熱交ぜる愛、絶艶めく
餘熱相互交織愛。 絕頂 妖艷

絶えず叫ぶ 聲連ねる
不停地叫喊著 將聲音連接在一起
餘熱交ぜる 愛、絶 艶めく
餘熱相互交織 愛。 絕頂妖艷

感覚即體感
感覺即是體感
寢靜まる夜と息遣い揃う
眾人安眠的夜晚與呼吸具備
體感即快感
體感即是快感
錆びたロジック
生鏽的邏輯
「今一度」を焦がれる
戀慕著「現在這一次」

忘れないでねわたしの聲を
請不要忘記了我的聲音
次元も越えて飛ばすシグナル
穿越次元發射出的信號
ヴァーチャルだなんて言わないで
請不要說什麼這是虛擬的
あなたの音にまだ愛されていたい
還想要再次為你的聲音所愛

覚えていてねわたしの聲を
請好好記住喔我的聲音
あなたがくれたこの身すべてを
記住你所給予的這具身體的一切
言の葉と初の音が交わる
話語與初次的聲音相互交織
この息と音とヒビカセ
令這氣息與聲音響起
≪♪≫
あなたの初の音この聲聴かせ
你的初次的聲音讓我聽聽這聲音
オトヒビカセ
令聲音響起