Uiyo
アナログフィッシュ
Uiyo 歌詞
あの日君の目には
那天在你眼中
光るものが見えた
我看到了光亮
何を言えばいい
說什麼好呢
何も言えない
什麼都說不出口
それに觸れることもなく
我沒有提及這些
たわいもない話を続けた
繼續無聊的對話
やってくる明日に
但願明天
追いつかれまいとするように
不再被追趕著前進
Uiyo
Uiyo
「あふれるミルクのように
“像裝滿的牛奶那樣
涙がこぼれていたら
任淚水滿溢的話
少しはマシかな?
會稍微好一點嗎?
変わりはしないよね? 」
也沒什麼兩樣吧?”
問いは行くあてもなく
漫無邊際地發問
空に吸い込まれてった
視線轉向天空
何かに見えそうで
好像像什麼似的
何にも似てないようで
又好像什麼都不像
あの日君と見てた星は今も
那天和你一起看到的星星如今依舊
そして今終わりを知りながら
即便現在知道結局
永遠を信じているよ
我仍相信永遠
Uiyo
Uiyo