笑顔ひとつで
下屋則子
笑顔ひとつで 歌詞
歌曲:笑顔ひとつで
歌曲:只要你微笑
作詞:こさかなおみ/作曲/編曲:川井憲次
歌手:下屋則子
獨自一人走在黃昏
一人で歩く夕暮れに
顧影自憐的寂寥
落とした影のせつなさは
讓我分不清真心
本當の気持ち隠してる
到底該如何去面對
胸の色に似てる
明明你就在眼前
手をのばしたら觸れられるのに
可感覺如此陌生
心はどこか遠くある
和你在一起的無憂無慮的往日
何も知らずに側にいたあの日が
如今漸漸模糊
陽炎みたい揺れる
你的笑容讓我安心
笑顔ひとつで安らぐ想い
就算是望著別人
あなたが違う誰か見つめてても
能擁有你的笑就好
笑顔ひとつを抱きしめている
即使我面前的是無可改變的現實
私に向けてくれる確かな真実なら
那就起到它永不消失吧
消えたりしないと願う
収録:recapture - Fate/stay night TV song collection -
冷風吹亂了長發
発売日:2009/12/23
飄來了淡淡幽香
我想起了你的房間
冷たい風に髪が舞う
做起了甜甜的夢
わずかに殘る香りから
明明咫尺卻是天涯
あなたの部屋を映し出す
一想起就心如刀絞
甘い夢を描く
往日已成追憶而我仍留在過去
近くにいるほど屆かない距離
注視著現在
歯がゆい痛み感じてる
你的笑容如此美麗
穏やかな時置いてきた過去から
就算是陪伴著你的人
私が現在(いま)を見てる
也會沐浴著這光輝
笑顔ひとつで輝く景色
那是我最寶貴的珍藏
あなたに寄り添う人いるとしても
像一盞溫柔的燭光為我帶來希冀憧憬
笑顔ひとつを焼きつけている
你的笑容讓我安心
私に希望運ぶたいせつな寶物
就算是望著別人
優しい光を燈(とも)す
能擁有你的笑就好
即使我面前的是無可改變的現實
笑顔ひとつで安らぐ想い
那就起到它永不消失吧
あなたが違う誰か見つめてても
笑顔ひとつを抱きしめている
私に向けてくれる確かな真実なら
消えたりしないと願う願う