白い炎
斉藤由貴
白い炎 歌詞
請抱緊這令人不知所措的戀情
迷子の戀を抱きしめて
徬徨地走在水墨畫的街道上
さまよい歩く墨絵の街
你和她一起等待著公交
あなたと彼女バスを待つ
那時候街道失去了顏色
その瞬間街は色彩を失くした
沒能按下最後一位數字為5的電話
最後の5が押せなかったテレフォン
燃燒的胸膛燥熱而痛
燃える胸は熱い痛みです
我是一個令人悲傷的女人嗎
私悲しい女の子ですか
眼淚在臉頰上化為雪的
頬で涙が雪になります
任性女人嗎
自分勝手な女の子ですか
我喜歡你
あなたが好きです
載著兩人的公交即將起步
二人を乗せたバスが行く
朝著你家相反的方向
あなたの部屋と逆の方へ
第一次把戀愛說了出來
初めて戀を聲にした
那時候的風撕碎了夢
その瞬間疾風が夢をちぎった
那寫滿了內心猶豫的日記
ためらいばかりを閉じこめたダイアリー
滲透的眼淚彷彿白色的火焰
滲む涙白い炎です
我是個愚蠢的女人嗎
私愚かな女の子ですか
自導自演在夜裡穿梭
ひとり芝居で夜を旅した
是個總是沉默寡言的女人嗎
いつも無口な女の子ですか
我喜歡你
あなたが好きです
我是一個令人悲傷的女人嗎
私悲しい女の子ですか
眼淚在臉頰上化為雪的
頬で涙が雪になります
任性女人嗎
自分勝手な女の子ですか
我喜歡你
あなたが好きです