秋山巡り 歌詞
秋はまたきた
秋天再度降臨
またわれらの出番だ
又到我們該出場的季節了呢
世界(げんそうきょう)で一番の
世界(幻想鄉)第一的
スーパースター姉妹
超新星姐妹
廻る廻る人形は
轉啊轉轉不停的人偶
ずっとずっと踴りながら
不斷地不斷地一邊跳著舞
みんなの幸せを祈ってる
一邊為人們的幸福衷心祈願
回り続けた
蜿蜒曲折的
川の向こう
河水的彼岸
未來の世界握った少女の
手中緊握著未來世界的少女
姿が佇む
她的身影獨自佇立
秋色は天狗の翼
天狗的羽翼挾捲著秋色
とともに飛んでた
迎向長空
外の世界から
來自外面的世界
神様にすべてを
將一切獻給神明的
奉捧げた風の娘
風之少女
星空見上げた
獨自將星空仰望
雨と風は叫んで
驟雨難歇狂風怒號
神が昨日のこと捨てて
神明們將昨天盡數捨棄
紅葉がサラサラで秋晴れ
颯爽紅葉奏響秋日晴空的序曲
茜色に
透染茜紅
染めた水面は
沉靜水面上
空と同じね
水天一色
その瞳に
那雙眼眸
映ったひかり
所倒映的光彩
思い出す景色
正是追憶的景色
ゆらりゆらり
輕生搖曳
朧月
朧月
輝いた星
明星
ハレの予報だ
宣告著晴天
響け
響徹藍天吧
空音
蒼穹的音色