サマーテイル
YURiKA
サマーテイル 歌詞
ここで待っているから逢いに來てよね
我會在這裡等著的要來見我哦
夏をもっと楽しく過ごすには(方法は)
這是能更加盡興地度過夏天的方法哦
ほんのちょっとの勇気さりげなく聲をかけてよ
真的只需要一點點的勇氣不要在意別的向我搭話吧
ほら始まるサマーデイズ
那麼開始吧summer days
不意打ち気味背中押す風
一陣風兒冷不防地從背後襲來
あなただと思って振り向いた(期待した)
覺得是你來了於是期待地回頭
(重傷)
(重傷)
あのね素直じゃないふりしても
吶就算故作一副忸怩的樣子
(恥ずかしいだけだし)
(也僅僅是因為害羞)
夏のせいにしてもいい?
所以就將它歸咎於夏天吧?
心の準備待ってほしい
等我先做好心理準備啦
二人眩しい太陽が傾く時間まで
二人直至耀眼的太陽傾斜之際
歩こう(一緒に)
並肩同行
まだ弾まない會話それも
仍舊是生澀的對話這也是
いつか思い出
不知埋藏於何處的回憶中的
夏の足跡
夏日足跡
空の真っ白な曇楽しそうに見て
你饒有興致地眺望著天空中潔白的雲彩
だからずっと私もその隣(すぐ近く)
所以我也要一直在你身邊(即將抵達)
乙女チック參開期待できそうにないけど
對那少女般展開的期待儘管難以實現
ほらいつでもサマータイム
好啦每時每刻都是summer time
あの遠くに見える燈檯
望見了遠方的燈塔
目印にどこまで行けるかな(冒険だ)
向它進發我們能行至何處? (這是場冒險哦)
(出発!)
(出發!)
あのねこの場合來たことあるよ
吶這個地方我來過哦
(あなたとははじめて)
(和你一起是第一次呢)
なのにいつもと違うよ
然而卻與以往不同
こんなにも特別な景色
竟是如此別緻的光景
青い海なんて見慣れてあくびがでるくらい
彷彿在司空見慣的藍色大海面前困得打瞌睡一般
退屈(のはずが)
平淡無奇(明明本該如此)
今は目に焼きつけていたい
只想要將當下銘記在腦海深處
いつかこの日を
為了在今後的
笑えるように
某一個夏日
夏に
能夠笑著回首這一天
早く起きてラジオ體操
快點起床做廣播體操啦
健康の秘訣
這是健康的秘訣哦
朝一番あなたに逢える
為了早上第一個與你相遇
そんなこと考えてないから(うそだけど)
這樣的事情才沒有在考慮呢(雖然是假的)
(おはよう)
(早上好)
あのね少しだけ素直になる
吶再坦率一點嘛
(まっすぐ目を見れない)
(無法直接與你對視)
夏のせいにしちゃうから
反正都是夏天的錯啦
心して今聞いて欲しい
想要你現在認真聽我說
覚悟を決めて告白だ
這可是我立下覺悟的告白哦
大膽な発言
大膽的發言
「私に(ください)殘りの夏休み全部」
「請把你剩餘的暑假(都給予我吧)」
つまりなんと言いますか
總之怎麼辦能說出口嗎
今から戀人になれるなら
如果現在能成為你的戀人
私は泣いちゃいますきっと
我一定會哭出來的
夏を始まりにする二人の足並みは
在夏日的起始就不斷邁出的二人的步伐
間違いなく無敵で素敵なことになるから
那無疑會變成無敵而又絕妙的東西
いつも眩しく
無論何時都很耀眼
ほら笑おうよ
好啦笑吧
この夏に出會えたYeah !
能夠與這個夏天相會Yeah!
夏の痛みは日焼けみたいだねテヘ
而這份夏日的疼痛似乎是曬傷了呢誒嘿