街
松本孝弘
街 歌詞
曲名:街from FFIII 故郷の街ウル
飛ぶ鳥の空を見上げ寢ころんだ野原
やわらかい日差しが頬を照らしてる
みどりの海のさざなみ耳を澄まして
ゆみやかに流れる時に身をまかせ
目を閉じて深く息をはき出して
穏やかになるこころ
故郷はいつでも私に
やわらかい時間をくれる
同じ空の下でけれど遠く離れてる
今ひとりきりの街過ごす日々は
希望と夢と不安とそして寂しさが
からまってたまに涙流すけれど
幼い日夢に描いた未來に
必ず出逢うために
それまでは今この街で
自分を信じて進もう
見果てぬ夢を求めてる