私の71%
葉山いくみ
私の71% 歌詞
沿指尖滴下的水珠
是悲傷的藍色寶石
指先につたう雫と
耳邊顫抖著的音色
悲しみの青い寶石
是震顫著消失的夜曲
耳元に震える音色
關於世界雖然有許多人在調查
瞬いて消えたノクターン
關於你的事卻一無所知
想盡我所能把時間延長
世界のことたくさんの人達が調べているけれど
想在所有時代中談一場銘刻於歷史的戀愛
君を何も知らない
想盡我所能在同一個地方
彷彿這樣的存在恰有一個那般
できるだけ時を伸ばして
現在非常想成為那樣子
全ての時代で歴史になるほどの戀したい
風映出銀白色的極光
できるだけ同じところで
如同壯麗發著光的方舟
あたかもその存在がひとつであるかのように
關於宇宙雖然有許多學說主張
今とてもなりたい
卻連我也看不見
如果可以我想兩人自由地
風映す銀のオーロラ
親上一個將一切理論都打破的吻
麗しく光る箱船
如果可以我想契合心臟的律動
彷彿那是小小的波紋所衍生一樣
宇宙のこと多くの學説が唱えられたけれど
依然很想去相信
私さえも見えない
如果哭了全部流走了馬上又會滿溢
所以即使僅有1% 也請把我放在那裡
できるなら二人自由に
想盡我所能把時間延長
全ての理論が崩壊するほどのキスしたい
想在所有時代中談一場銘刻於歷史的戀愛
できるなら鼓動合わせて
想盡我所能在同一個地方
まるでそれがさざ波の生まれであるかのように
彷彿這樣的存在恰有一個那般
まだ信じていたい
現在非常想成為那樣子
もしも泣いて全部流れてもすぐに満たすよ
だからあと1%でいいからそこに私を入れて
できるだけ時を伸ばして
全ての時代で歴史になるほどの戀したい
できるだけ同じところで
あたかもその存在がひとつであるかのように
今とてもなりたい