Quiet
DECO*27
Quiet 歌詞
誰も知らない道に
無人知曉的路上
足音ふたつ
響起兩束足音
夜に落ちてく雪に
夜晚飄落的雪上
燈りがこぼれていく
灑落著燈光
繋がってゆく日々をそっと描いたなら
若輕輕描繪出接連不斷的日常
消えないように夢をみる
便做了一個好似永不會消逝的夢
手を伸ばせば
一旦伸出手掌
広がっていく
就瞬間遼闊開來
聲にならない時を過ごす
緩緩渡過這默不作聲的時光
いつの間にか重なってゆく
描摹那在無意之中交疊在一起
影の形をなぞる
影子的形狀
オレンジ色の街に
暖橙的街道上
足音ふたつ
響起兩束足音
見上げた空に
仰望天空
ひとつ涙がこぼれていく
一顆淚珠從中滴落
繋がってゆく朝をそっと迎えたなら
若能悄悄迎來連綿不絕的清晨
消えないように夢をみる
便做了一個好似永不會消逝的夢
手を伸ばせば
一旦伸出手掌
広がっていく
就瞬間遼闊開來
聲にならない時を過ごす
緩緩渡過那默然無聲的時光
いつの間にか重なってゆく
描繪那在不經意間交錯在一起
二人の道をなぞる
兩人的道路
靜かに奏でた
寂靜地奏響
ふたつのメロディ
兩段旋律
夜空に浮かべた
浮現於夜空
言葉を重ねて
交織的話語