サクラのカオリ
ゆめこ
サクラのカオリ 歌詞
ふわりふわりと舞い上がる
輕飄飄地飛舞
春の息吹にとまどいながら
春天的氣息籠罩下不知所措
道行く人を見送るボクは
目送著過往行人的我
この世界で取り殘されてた
被留在了這個世界上
鼻をくすぐる風が
為何吹癢鼻子的春風
こんなにも懐かしい気持ちにさせるのはなぜだろう
會令人心情如此懷念呢
桜の香りにふれたから
感受到櫻花香氣
君と出會った選を振り返る
因而回首起與你相遇的時刻
君をなくした冬の日よりも
比起失去你的那個冬天
抱きしめ合ったぬくもりを心に守ってる
更願將相擁之時的溫暖守護在心中
君を喜ばせたいからと
為了能夠取悅於你
ボクは正義の味方になった
我便成為了正義的一方
席もゆずるしゴミも拾った
既會讓座也會撿垃圾
君があこがれてくれるから
因為你會憧憬我
そんなボクにずっと
想要一直追隨這樣的我
ついていきたいと言ってくれた君はもういなくて
這樣說著的你卻已不在
桜の香りはやさしくて
櫻花香氣是溫柔的
愛しい幻さえ連れてくる
甚至會帶來令人心生愛憐的夢幻
涙よりも笑顔を選び
放棄哭泣而選擇微笑
君との想い出の中でボクは生きるよ
在與你一起的回憶裡我會好好活著
悲しくなんかないよ
沒有一絲悲傷哦
さっきボクは
儘管剛才我說
想い出の中で
會在那回憶裡
生きると言ったけど
好好活著
あれは噓だ
那是謊言
桜の香り想い出して
回想起櫻花香氣
ボクはこらえきれずに泣きじゃくる
我忍不住哭了起來
二度と戻らない日々だけが
不會回來的那些日子只是
むなしく叫び聲に消えて
白白地消失於呼喊聲中
桜の香り想い出して
回想起櫻花香氣
ボクは忘れられずにに泣きじゃくる
我無法忘懷地抽泣著
二度と葉わない想いなら
若是不可能實現的思念
ボクはもうわからない
我啊已經不去理解了
桜の香りがつきささる
櫻花香氣依舊鮮明