夜明けのパライゾ
一十三十一
夜明けのパライゾ 歌詞
片足踏み込むパライゾ
トんだストーリーだけれど後には引けない
眩しい季節の始まり
転ばないでどうして歩けると言うの
見て! ツバメが海をかすめとんで行くよ
Blue Moon! 眠たい目をこする君の甘い香り
ああ水平線を赤く染めるもう少しだけこのまま
夜明けの空に浮かぶ船で本當の事を話そう
風向き変われば行こうか
逸らさないでよ続きをはじめから
舞いたつしぶきのパレード
見たことないかもこんなきれいな空は
風向き変わればパライゾ
逸らさないでさ続きをはじめから
舞いたつしぶきのパレード
見たことないかもこんなきれいな空は