君と歩いた季節~guitar ver(翻自いきものがかり)
●あめ●小雨雨
君と歩いた季節~guitar ver(翻自いきものがかり) 歌詞
假裝糊塗的聲音格外溫柔的在我失去溫度的心中迴響
とぼけた聲がやけに優しく溫もりはぐれた胸に響く
由討厭轉變為喜歡的那一刻露出了笑容
嫌いなほど好きになったあの頃を微笑って
假如細數曾經所說過的話殘留的言語是否能編織出那些回憶呢
例えば連ねた言葉の數餘すほどに紡いだ思い出
轉過身,才發現它們正如落葉般飛逝在秋風中
振り返れば落葉のように秋風に消えた
你滿臉懵然的神情羞怯地對我微笑
何気ない顔してはにかんで笑ってくれたから
坦率的情意鮮明的烙印在心中
まっすぐな想いだけ鮮やかに胸の中に殘されていくよ
握緊你的手感覺到了你微微的顫抖
つないだ手を確かめるわずかに指がふるえる
即將終結的這份愛如今卻為何不知所措
終わりゆくこの戀に今とまどうのはなぜ
凝視著你的雙瞳屏聲無語
君のひとみ見つめても聲はむしろ屆かない
如今只祈求著你能永遠保有這樣的笑容
今はほほえみを祈るだけ