湖の祈り
小柳ルミ子
湖の祈り 歌詞
歌:小柳ルミ子
即使現在誰試著呼喚我
我也已經回不去了
たとえ私を今誰が呼んでみても
把生命獻給了此生唯一的愛
もう帰らない
宛如那Marimo球藻一般在湖邊靜靜祈禱【具體典故可以看Marimo的相關詞條】
ただひとつだけの愛に生命(いのち)を捧げた
霧氣繚繞在阿伊努小村
あのマリモのように湖に祈る
深邃的阿寒湖彷彿在等待著誰
アイヌコタンに霧が流れて
現在若是我再次站在水邊
湖深く誰を待つ
短暫的日子浮現在我的心中
今一度水辺に立てば
啊若是這份戀情不能夠被允許
短い日々がこの胸に浮かぶ
為什麼神明要使我們相遇?
ああこの戀許されぬなら
明明是沒有謊言的愛……
何故に神は私たち遇わせた
黑暗中飄蕩著Marimo的歌聲
偽りの無い愛なのに
悲傷的戀愛少女的吶喊
闇に流れるマリモの歌は
至少把寂寥開放的黑百合花
悲しい戀の乙女の叫び
作為留給這世上的遺物吧
せめてこの世の忘れ形見に
啊啊若是這份戀情不能夠被允許
寂しく咲いた黒百合の花よ
為什麼神明要使我們相遇?
ああこの戀許されぬなら
明明是真情實感的愛……
何故に神は私たち遇わせた
即使現在誰試著呼喚我
偽りの無い愛なのに
我也已經回不去了
たとえ私を今誰が呼んでみても
把生命獻給了此生唯一的愛
もう帰らない
宛如那Marimo球藻一般在湖邊靜靜祈禱
ただひとつだけの愛に生命を捧げた
あのマリモのように湖に祈る