Believe~つぶらな瞳~
KANA
Believe~つぶらな瞳~ 歌詞
続く屋根がみんな茜色に染まる
綿延的屋頂把大家染成了暗紅色
夕暮れが好きだった
我喜歡這樣的黃昏
ふたり手をつないで遠回りのあの道
兩人手牽手繞路走的那條路上
いつも歌ってくれた覚えたての歌は
你一直唱給我聽的剛剛記住的歌
暖かい風のよう
就像溫暖的風
優しいあの笑顔がいまも鮮やかに浮かぶ
那溫柔的笑臉現在也鮮明地湧上心頭
あれからふたりはいつかくちびる閉ざして
從那開始兩個人不知何時閉上了嘴唇
何もないはずなのにね変わったものなど
雖然一定沒有什麼東西改變了
觸れるぬくもり小さなベッド
每當我把臉貼在那有著與肌膚相觸的溫度的、小小的床上
頬を寄せて眠れば
睡覺
無邪気なしあわせが続くと思ってた
我都會想天真無邪的幸福會持續下去
だけど夕暮れはせつなさ運ぶ
只是黃昏卻帶來悲傷
ねえつぶらな瞳
啊圓圓的眼睛
教えてよあふれてくる涙のわけを
告訴我吧為何眼淚奪眶而出
你抱緊了
はじめて見た海波を怖がる私を
第一次見到海害怕波浪的我讓我心情激動
抱きしめてくれたあなたときめく想いを
我相信著如此相信著
雖然時間不能倒流
信じてるそう信じてる
但那一天的光輝還在兩人心中
時は戻らなくても
因此留在這裡不要離開呀
あの日の輝きはふたりの胸にある
那圓圓的眼睛
だからここにいてね離れないでね
想要守護想要守護的遙遠的回憶
あのつぶらな瞳
遙遠的回憶
守りたい守りたいはるかな思い出
はるかな思い出