潮騒のメロディ
有村深羽
潮騒のメロディ 歌詞
兩個人乘著火車
誰もいない海岸へ2人
前往無人的海岸
電車に乗り出掛けたの
海水的香氣沁人心脾
潮の香りが胸の中に広がる
第一次見到的湛藍大海
比想像中還要大些
初めて見た群青の海は
我的煩惱在此煙消雲散
想像より大きくて
希望有一天能越過那條地平線
悩むことさえつまらなく思えた
前往未知的城市
在潮水的旋律中
いつかあの水平線を飛び越え
輕輕擁抱
知らない町行きたいな・・・
我的心中便再無恐懼
直到昨天還在流的淚
潮騒のメロディー
現在就在這裡
そっと抱きしめたら
還給大海吧
どんなことももう怖くはないから
海邊刮著冷風
昨日まで流した
那就讓我靠在你的肩膀上吧
涙を今、ここで
一句“謝謝” 給一直保護著我的你
海に返してしまおう
真希望遠處燈塔擺動的燈光
能夠像這樣
凍えそうな海風が吹けば
一直照亮著我們的目的地
肩を寄せてくれるのね
沙子上寫下的名字
あなたにいつも守られてた・・・『ありがとう』
被白波輕撫
在潮水的旋律中
遠く揺れる燈檯の燈り
我一定忘不了
私たちの行く先を
你的微笑和清澈的眼睛
このままずっと照らして欲しいけど
來到這裡我才第一次注意到
眼淚和海水
そっと砂の上に書いた名前が
有著相同的味道
白い波にさらわれる
在潮水的旋律中
輕輕擁抱
潮騒のメロディー
我的心中便再無恐懼
きっと忘れないわ
直到昨天還在流的淚
あなたの微笑み透き通る瞳
現在就在這裡
ここに來て初めて
還給大海吧
気づいたの涙は
海と同(おんな)じ味だね
潮騒のメロディー
そっと抱きしめたら
どんなことももう怖くはないから
昨日まで流した
涙を今、ここで
海に返してしまおう