初戀 ~三章 幸せの紅葉~
仁後真耶子若林直美
初戀 ~三章 幸せの紅葉~ 歌詞
私戀してる
我戀愛了
君と手繋ぎながら
與你手牽手
歩いてゆく今日を
今天一起壓馬路
暑假結束的時候與你做約定
夏休み終わる頃約束した
那是與你第一次拉鉤
君と初めてのゆびきり
“日曆上顯示有紅色標記的日子
「カレンダーの日付が赤い日には
我們就一起出遊吧”說道
ふたりでどこかへ出かけよう」って
雖然能在學校見面
學校で會えても
只是上課未免太無聊了
授業だけじゃつまらない
想讓你再教授
特別な私を
我多點特別的事情
もっと教えたい
今天是星期天
今日は日曜
漫天飛舞的紅葉
舞ってく紅葉
每天與你相遇
毎日君に會える
我的臉頰都被染紅
頬が紅く染まる
約會的地方
待ち合わせ場所
是回憶中的分叉路口
想い出の分かれ道
此刻的我很幸福
今私は幸せ
穿上新衣服
前往目的地的我
新しい服を著て
無論如何都想首先
向かう私
展示給你看
何だって初めは
“很適合你喲”這樣對我說
君に見せたい
讓我有點感到害羞
「似合うよ」と言われて
你所伸出的手
ちょっと恥ずかしくなって
我緊緊的握著
手を差し出さした君
突然間刺骨的寒風吹來
ギュッと握った
我的身體微微顫動時
急に吹く冷たい木枯らし
你將我緊緊抱入懷中
私の體を震わせた時
讓人意想不到
但你溫柔的手卻如此的溫暖
君は私を抱きしめてくれた
這個名為“愛”的感覺
いきなりだったけど
在我的體內迴盪
優しくて暖かくて
請不要離開我
好きとゆう想い
如今與你在一起我很幸福
體中に響いてく
離さないで
今私君と幸せ