Clover's Cry ~神と神降ろしの少女~
渡部優衣髙橋ミナミ稲川英里若林直美
Clover's Cry ~神と神降ろしの少女~ 歌詞
ひらり永久に約束の隣で
一瞬於永久中在約定之畔
Clover 咲かせたさかさま
clover 綻放吧逆轉一切
愛は微笑う哀しみの畔で
愛乃微笑在悲傷之側
我は汝に誓いを捧げる
吾等向汝獻上誓約
神よ門を開きいでたまえ
神明啊將門向我等敞開吧
Clover's Cry ~神と神降ろしの少女~
作詞:藤本記子
作曲:藤本記子、福富雅之
編曲:福富雅之
歌:橫山奈緒(CV.渡部優衣) 、馬場このみ(CV.髙橋ミナミ)、秋月律子(CV.若林直美)、大神環(CV.稲川英里)、木下ひなた(CV.田村奈央)
雪のように白く冷たく変わり果てた軀(すがた)が告げる
如雪一般純白冰冷變化之後的身軀在宣告著
「祈りも悼みも無力だ」と
“無論祈禱抑或哀悼毫無意義”
救いなど屆かない場所で運命(さだめ)に従うのが掟(すべて)
於無救贖存在之地遵從命運即是全部
「いや違う助けたい!」
“不對想要幫助你!”
我は汝に誓いを捧げる
吾等向汝獻上誓約
神よ門を開きいでたまえ
神明啊將門向我等敞開吧
時が過ぎ難は去りこれぞ神の思し召し
時間流逝苦難消去此乃神明之旨意
在りし日々誰がために禁じ手とは知らずに
流逝往昔為了誰人無法探知的禁忌
この願い徒となり奪いとられた幸い
此等心願終成徒勞被奪走的幸福
目覚めてく弔歌(レクイエム)
覺醒之時奏響的輓歌
絶望という名の前奏曲(プレリュード)
名為絕望的前奏曲
天と地が出會う頃愚かに咲いたClover
天與地融為一體之時愚昧而綻放的clover
殘酷な慟哭が雪原をかける
殘酷的慟哭迴盪在雪原上
鮮やかに染め上げろCrimson night
染上鮮紅的crimson night
災いの再來だ集えよ儀式(セレモニー)
災厄再度降臨集結進行儀式
果てるまで祝いましょう大喝采
祈禱直至終焉大聲歡呼
あてどなく術もなく踴れ胸騒ぎ
茫茫然不知所措湧動的不安心中蔓延
汚れきった手をとってShall we die?
牽起被污染的手shall we die?
つま先の行き先が未來(あした)を許さない
在前方等待著的不被允許的未來
最期(おわり)へと響かせろIt's just The Clover's Cry
響徹直至終焉It's just the clover's cry
ひらり永久に約束の隣で
一瞬於永久中在約定之畔
白き暗闇(やみ)に約束を燈して
純白於黑暗中點亮約定
悪夢(ゆめ)ならば覚めてと唱えるその橫で恐怖があざける
若是噩夢的話請甦醒並誦詠經文恐懼在身旁嘲笑著
「逃げるも殘るも地獄だ」と
“逃出去留下來皆是地獄”
救いなど屆かない場所で運命(さだめ)に抗えど手遅れ
於無救贖存在之地與命運抗爭為時已晚
「お願いねぇ助けて」
“拜託了請救救我!”
我は汝に誓いを捧げる
吾等向汝獻上誓約
神よ門を開きいでたまえ
神明啊將門向我等敞開吧
糸のように綾のように仕組まれた神降ろし
如絲線一般如綾絹一樣計劃萬全的降神儀式
何故ゆえに裏返り真実など知らずに
不知何故輾轉往復無法尋求的真實
その生命鍵となり繰り返された過ち
這縷生命乃是關鍵不斷重複過去的錯誤
降りしきる矛盾(パラドクス)
雪下個不停此乃悖論
一生は一瞬の祭典(カルナバル)
一生僅為一瞬的祭典
靜寂が騒ぐ頃罪とはしゃいだClover
靜寂被打破之時與罪惡一同歡鬧的clover
殘酷な慟哭が雪原をかける
殘酷的慟哭迴盪在雪原上
鮮やかに染め上げろCrimson night
染上鮮紅的crimson night
災いの再來だ集えよ儀式(セレモニー)
災厄再度降臨集結進行儀式
果てるまで祝いましょう大喝采
祈禱直至終焉大聲歡呼
あてどなく術もなく踴れ胸騒ぎ
茫茫然不知所措湧動的不安心中蔓延
汚れきった手をとってShall we die?
牽起被污染的手shall we die?
つま先の行き先が未來(あした)を許さない
在前方等待著的不被允許的未來
最期(おわり)へと響かせろ
響徹直至終焉
It's just The Clover
It's just The Clover
It's just The Clover's Cry
It's just The Clover's Cry