Luv Apple Juice -アズサ ver-
岸尾だいすけ
Luv Apple Juice -アズサ ver- 歌詞
いつも枯渇してる何でも或るのに、
無論怎麼樣仍然一直貧瘠
何にも無い呪われた楽園-エデン-
空無一物的,被詛咒的樂園
この苛立ちは誰にも言えない
此焦躁無法對任何人訴說
あの深層部で、凝固-こりかたま-ってる────………
凝固在深處——… …
傷害你
Ah,Ah,Ah,Ah,Ah I hurt you
傷害你
Ah,Ah,Ah,Ah,Ah I hurt you
傷害你
Ah,Ah,Ah,Ah,Ah I hurt you
被誘惑所包圍、無法行動想背叛是正常的事情
週りに誘惑-そそのか-され、立ち竦んだ裏切りたくなるのが正常
選擇結尾你的滅亡——……
この終焉-おわり-を選べ────………
假如把那鮮紅的、成熟的禁斷果實捏碎以赤身裸體的姿態始終渴求
赤く熟した禁斷の果実握り潰しハダカで始終、貪れば
二人的純真將傾瀉而出
ふたりの無垢が、湧き出てくる
Luv Apple Juice Luv Apple Juice Luv Apple Juice
假如堵上雙耳不去聆聽那響起的甜美審判之聲以沉醉忘我的姿態品嚐汁液
甘く響いた、審判の聲に耳を塞ぎ夢中に果汁、舐めあえば
二人的無恥將顯露於世
ふたりの無恥が、明るみになる
Luv Apple Juice Luv Apple Juice Luv Apple Juice
如同變成那棵樹一切被奪走
あの樹になっている「すべて」を、もぎ奪-と-る
一直嫉妒著填充此身體
たえず嫉妬していた満ち溢れてくる、
殘酷的想法搖曳不定的視點
非道い想い定まらぬ視點
對抗著自己、繼續怨恨
その確執に、わだかまり続け
注視無法原諒的日子
赦せない日々を、監視している─── ─………
需要你
Ah,Ah,Ah,Ah,Ah I want you
想要你
Ah,Ah,Ah,Ah,Ah I want you
渴求你
Ah,Ah,Ah,Ah,Ah I want you
對獨自存活而言過於棘手在想踐踏的愛的衝動之下
獨りで生きるには持て餘して蹂躙-ふみにじ-りたい愛の衝動で
追求痛苦
その痛みを求め────………
假如走失在漆黑熟透的絕望迷宮中以從頭到尾的祈禱犧牲一切
黒く熟した絶望の迷路迷いこんで祈りを終始、捧げれば
二人的謎團將一掃而空
ふたりの謎が、解き明かされ
Luv Apple Juice Luv Apple Juice Luv Apple Juice
既然亞當與夏娃知曉得太多哪麼如果封閉口唇交談過重的悲愴
アダムとイブが、知り過ぎたのなら口を鎖し悲愴な過重、掛け合えば
唯一的罪惡將開始震顫
ひとつの罪が、震え始める
Luv Apple Juice Luv Apple Juice Luv Apple Juice
永遠將秘密緊握於掌中
この掌-て-につかんだ「秘密」は、永遠────………
一直渴求吸血到陷入暈眩那是連神也憐憫的異常
抓住那句話語
いつでも吸血-す-いたくて、眩暈がする神が憐れむほどの異常
假如把那鮮紅的、成熟的禁斷果實捏碎以赤身裸體的姿態始終渴求
あの言葉を摑め────………
二人的純真將傾瀉而出
赤く熟した、禁斷の果実握り潰しハダカで始終、貪れば
ふたりの無垢が、湧き出てくる
假如堵上雙耳不去聆聽那響起的甜美審判之聲以沉醉忘我的姿態品嚐汁液
Luv Apple Juice Luv Apple Juice Luv Apple Juice
二人的無恥將顯露於世
甘く響いた、審判の聲に耳を塞ぎ夢中に果汁、舐めあえば
ふたりの無恥が、明るみになる
鮮血把明曉真相的一切送入口中
Luv Apple Juice Luv Apple Juice Luv Apple Juice
その血が騙ってる「すべて」を、口にして────………
-終わり-