神のみぞ知らない
松本さち
神のみぞ知らない 歌詞
士夏彥雄飛(松本さち)
あーなんだって?何某區のお役人樣から?
區議會の經濟狀況?んなもん知らねーよ
てめーの金をてめーの好きなように使うって
200年前には決まってたぞ、お前小學生か?
パン屋さんはどこですかだあ?
俺は警察じゃねーんだよ、そこのスーパーにでも行って…
あー待て、良い事教えてやる強力粉、砂糖、鹽、バター、練乳
じゃ、後は適當にやってくれ
Ah ふんぞり返っては變わってく町を
Ah ぼんやり眺めてるいいも惡いも全部受け止めるのが使命みたいなもん
何百年生きてもまだまだわからないから行くよOh
飽きないぜこの人生こそ神のみぞ知らない
思えば隨分この町も變わっちまったよなあ萬物は流轉するってやつだな
えーとどこのお偉いさんの言葉だったか…ヘレ…ヘラクレ…
あー、年取ると物忘れが激しくなっていけねえ
Ah 每日が氣まぐれ賴まれても、氣分
Ah 都合よく不干涉これが最上級の職權亂用つまり見えざる手さ
見覺えばかりがあるよこの樹も、この道もOh
續けよ、氣分惡いからよろしく賴むぜ
Ah 守れるものはある長く續く人生を
Ah 一緒に見てやるよその手も景色も全部俺の目が黑いうちは俺のものさ
何百年生きてもまだまだわからないから行くよOh
飽きないぜこの人生こそ神のみぞ知らない
廣がるこの町に一人、また一人と心Oh
系がるだろうか? それこそ神のみぞ知らない
神のみぞ知らない
おうそこのお前さん、そんなに急いでどこへ行く
まあそう焦りなさんな、人生そんなに短くねえんだ
…少なくとも、俺はなんじゃま、そういうことで