Prototype
yuiko
Prototype 歌詞
why?dont you know?
いつから…少しずつ辿った
從何時起逐漸前進追尋
この場所どうして?いつもと違うディスプレイ
這個地方為什麼? 和一直以來不同的display
憶えてるその瞳を捜していたのは
搜尋著記憶中那眼瞳的是
why?dont you know?
いつから…途切れぬ鼓動
從何時起不間斷的顫動
冷たくて…
十分冰冷…
握ったその手はもう動かない
握住的那隻手已無法動彈
二度と終わらないアタシの物語
不會再次終結的我的故事
融かした果実の甘い囁き
融化的果實的甜蜜低語
何度も見てきた最期の瞬間
看到了多少次的最終的瞬間
記憶に閉じ込め指先を伝って
封入記憶中沿著指尖
進み続けても同じ時間(とき)のようで
即使繼續前進像在同一時刻般
“生キテル”現実(リアル)が遠ざかる夢
遠離“生存著”的現實的夢
突き刺して…
刺痛…
取り殘されても哀しくはない
即使被殘留下來也不會悲傷遺憾
二度と終わらないアタシの物語
不會再次終結的我的故事
愛しいほど壊して欲しかった
愛到想要毀壞掉的程度
叫び続けた日々-止まる事はない
持續叫喊的每日-從未停止
同じ時間の中で-違う道だった
在同一時刻中-成了不同的道路
重なるその掌-砂の様に消えてく
重疊的那手心-像沙子般消失掉
助けて欲しかっただけ
只是想要求救而已
終わりの見えないアタシは抜け出せない
無法看見終結的我無法擺脫出來
背筋なぞる“運命(さだめ)”に従って
描摹背脊順從按照“命運”
落としたナイフを胸に突き立てても
即使掉落下的小刀插入心臟
変えられないヒトツの物語
無法改變的僅一個的故事