ナチュラルカラー
南條愛乃
ナチュラルカラー 歌詞
編曲:長田直之
迎えにきてくれたんだね気付かなくてごめん
你來接我了啦剛才沒注意到不好意思
まぶしいヒカリ目おそらしていたから
光線有點耀眼所以稍微移開了下視線
ひとりぼっちじゃないことが素直にうれしい
對於自己並非孤身一人真的感到很開心
泣きはらした顔は恥ずかしいけど
眼睛哭腫了有點羞於見人
君にだけはいいや
不過是你的話就沒關係
蒼空と夕焼け混じりあう二つ空
藍天與晚霞融合在一起
私たちふたり並んでどこまで行こうか
我和你能夠一起走到哪裡呢
ずっと··?
永遠··?
おなじ世界でしんじていたいんだ
這個世界上我一直相信著
手をつなぐようなシアワセの風景
你牽著我的手在如此幸福的風景裡
まるで當たり前に君が言ってくれたコトバ
宛如理所當然一般你所對我說過的那句話
ねぇ覚えてる?
吶還記得嗎?
「ずっとあなたの味方でいるよ」と笑ってみせた
「我永遠站在你這邊喲」你微笑著這麼告訴了我
うん···ありがと。
嗯···謝謝你。
胸の奧に存在した哀しい過去消したくても
存在於內心深處那段悲傷的過去即使想忘掉
消えなかった理由は
也沒有忘掉的理由是
共に步いていけるならばその方がいい
若能背負著那些繼續向前進的話那樣更好
私は少しツヨクなる
我變得堅強了一點
ふいに立ち止まったもう大丈夫だと唱えて
不經意停下腳步輕輕默念道我已經不要緊了
見上げる空はまた色を変えた
抬頭望去的天空又改變成了不同的顏色
そっとそっと
悄悄地改變了
この美しい世界で生きていく
生活在這美麗的世界上
美しい明日をユメ見つづけながら
對美好的明天懷抱著各種各樣的夢想
その先で私も誰がを守れるのかな
在那前方我是否也能夠守護什麼人呢
そう君がしたように
沒錯就像你為我做過的那樣
おなじ世界でしんじていたいんだ
這個世界上我一直相信著
手をつなぐようなシアワセの風景
你牽著我的手在如此幸福的風景裡
まるで當たり前に君が言ってくれたコトバ
宛如理所當然一般你所對我說過的那句話
また思い出す
我再次回想起來
「いつもここにいるよ、味方でいるから」
「我會一直在這裡因為我是你的伙伴」
「ずっと私は味方でいるから」とどけたい聲は
「我永遠站在你這邊」想告訴你的是
うん···ありがと。
嗯···謝謝你。