ワンシーン
井上苑子
ワンシーン 歌詞
いつもの改札で
不要總是在檢票口
急に黙り込んだりしないで
突然陷入沉默
最終列車まで少し
末班列車之前稍微...
今日が最後だって分かってたのに
今天是最後一天,這我知道
涙で滲んでよく見えないんだ
但還是有一點點眼淚,不能常見面了呢...
いつもみたいにそう戯(おど)けてみせてよ
和平時一樣,稍微逗我笑吧
ありふれた平凡な別れが私を
因為好像很尋常的分別
打ちのめしてしまう
就已經將我打倒了呢
ずっとそばにいるそう言ってもっと笑って
“一直在一起”這麼說著,又笑了
どんな奇跡を待って生きていたって虛しいんだ
期待著什麼奇蹟而生活,多麼虛無
いつまでもその手を繋いでいれる
無論何時,都能緊握你的手
そんな毎日を過去にしたくはないの
那樣的日子,不想只是記憶
優柔不斷なところも
優柔寡斷的缺點
噓が下手なところも全部
不擅撒謊的優點
そのどれもが愛おしいんだ
我全都喜歡
口喧嘩のあとも許し合えたじゃない
小爭吵過後,不是會互相原諒嘛
涙を拭う頃君はもう見えない
那時候給我擦掉眼淚的你,再也見不到了
街頭スピーカーが二人の好きな歌を
街上的廣播一直播放我們喜歡的歌
響かせてるけど嬉しそうな顔は
可那晴朗愉悅的表情
もう見れないの
就要看不到了
ずっとそばにいるそう言ってもっと笑って
“一直在一起”這麼說著,又笑了
どんな奇跡を待って生きていたって虛しいんだ
期待著什麼奇蹟而生活,多麼虛無
いつまでもその手を繋いでいれる
無論何時,都能緊握那雙手
そんな毎日を過去にしたくはないの
那樣的日子,不想只是記憶
こんな何のドラマにもなりそうもない
現實的分別不會像電視劇
たった數秒のワンシーンで終わらせないで
不是僅僅數秒就能結束的一幕
二人だけのハッピーエンドがいいの
只有我們兩個的happy end就好了
君がいないよ君がいないんだ
你不在了嗎,你不在了啊...
ずっとそばにいて抱きしめて笑って
一直在一起,互相擁抱,開懷大笑
どんな奇跡を待って生きていたって虛しいんだ
期待著什麼奇蹟而生活,有些虛幻
信じてた君との約束も
始終堅信的你的約定
描いた未來も忘れたくはないずっと
共同描繪的未來,都不想忘記,永遠都不想忘記