雲の遺跡
初音ミク桃木真美
雲の遺跡 歌詞
光があふれる緑の大地
光芒洋溢在翠綠大地上
駆け巡るけものたち
野獸們盡情的奔馳
微風踴る蒼い空
微風躍動在尉藍晴空
流れ行く白い軌跡
流劃出白色的軌跡
迷い込んだ両の手に
將迷途於兩手間的森林之歌
包み込む森の唄
輕輕包覆起
黃昏にささやき
朝向黃昏喃喃細語
返るは遠いこだま
回應的是遠方的回音
透き通った明かりが
皎潔的光線
振りそそぐ月の丘
注入在明月的山丘上
草の香り
輕嗅著綠草的香氣
見上げる星の空
仰望星空
數多の頂越え
翻越無數的山巔
永久の谷の向こう側
朝向永恆山谷的那方
はるか続く黃金色の地平
金黃色的地平線延伸到無盡的遠方
風の娘達の聲
風的女兒們
かすか響く子守唄
輕唱著幽幽迴繞的搖籃曲
朝焼けに浮かぶ雲の遺跡
朝霞裡浮現的是雲的遺跡
時の鼓動頬をよせて
時間的鼓動貼著臉頰
震える手のひらに
顯動的手掌中
屆いた月のひかり
灑落而下的月光
目を覚ました星のささやき
睜開雙眼的繁星開始喃喃細語
深き森にさまよい
徘徊在深邃的森林
銀の草原を越え
跨越白銀的草原
旅の果てに眠る星空
在旅程的盡頭等待著沉眠的星空
命の花輝き
生命的花朵綻放出光芒
ただよう蟲のざわめき
蟲嗚飄蕩在四方
月の影に浮かぶ雲の遺跡
伴隨月影漂浮起雲的遺跡
數多の頂越え
翻越無數的山巔
永久の谷の向こう側
朝向永恆山谷的那方
はるか続く黃金色の地平
金黃色的地平線延伸到無盡的遠方
風の娘達の聲
風的女兒們
かすか響く子守唄
輕唱著幽幽迴繞的搖籃曲
朝焼けに浮かぶ雲の遺跡
朝霞裡浮現的是雲的遺跡
いにしえの園光を越え
遠古的天堂跨越光芒