ふわり
wacci
ふわり 歌詞
春が今ふわり舞い降りてきた
如今春天又輕盈飛舞而至
君の笑顔に誘われるように
像是被你的笑顏所邀請
明日また會える幸せに気がつく頃に別れはくる
明日還能相見是多麼幸福察覺時卻已近離別
他愛ない會話の合間でこぼれおちてく思い出たち
閒時漫無目的的交談間萬千迴憶如淚光滴落
你也稍稍像是大人了呢
君は少し大人びたね
不知何時又回到了當初
いつの間にか時はめぐる
如今春天又輕盈飛舞而至
像是被你的笑顏所邀請
春が今ふわり舞い降りてきた
搖曳的髮絲和纖細的手指
君の笑顔に誘われるように
在此之前我是不會忘記的
なびいた髪もその細い指も
不會忘的
僕はこの先忘れはしないよしないよ
記得相遇的時候不知所措又哭又笑
雖然不知道哪裡是前方卻依舊一直前行
出會った頃を覚えている體いっぱい泣いて笑って
仰望遙遠的廣闊蒼穹
どっちが前かも知らないでそれでも先に進んでいて
明明我還一步都沒有踏出
而今春天已將你帶走
はるか広い空を見上げ
去往無法觸及的地方
僕は一歩踏み出せぬまま
於你光明之中潛藏的陰霾
多少也能被我所照亮吧
春が今君を連れ去ってゆく
時而意見相悖吵得不可開交卻又能多了解你一點
手を伸ばしても屆かない場所へ
迷茫頓悟一同走過的日子在我心中依舊美好直到永遠
君の明るさにひそむ暗がり
淚水慢慢模糊了你的身影
僕はどれだけ燈せたのでしょう
在櫻花飛舞中消失不見
最後的聲音裊裊猶在
時にぶつかりあってはボロボロになってまたーつ君をわかって
如今春天又輕盈飛舞而至
迷い気付き支え合えた日々は輝き続けてゆく
像是被你的笑顏所邀請
就在這一條街道上
涙今君をぼやかしてゆく
能遇見你真是太好了
桜に溶けて見えなくなってく
太好了
最後の音の餘韻を殘して
春が今ふわり舞い降りてきた
君の笑顔を描きだすように
たったーつのこの道の上で
君と出會えて本當によかったよかった