ひなげしの丘
湯川潮音
ひなげしの丘 歌詞
丘の上の小さな家に住む
小山坡上的小房子裡呀
あなたと私二人だけ
住著你和我
だれも見てないときに
那是在沒人注意的時候
ひっそりと建つ
偷偷建起來的
私はとても臆病で
我是那麼地膽小呀
あなたを見つめる背景に
但在註視著你的背景下
聲を聲をあげてしまう
卻也不小心、不小心放出了歌聲
タ日が燃えてしまえばいいのに
夕陽要是燒起來就好了呀
一日の終わりを告げる鐘も
連同那宣告每天結束的鐘聲
夜のとばりも
對了,夜的帷幕也不要放過
馬のしっぽのような木が立ってる
如馬尾一般的樹直直地生長著
誰かが遠くやってきて
誰從遠方來
厚い本を詠みながら
怀揣著一本厚書
何かそっと唱えている
一邊唸呀又一邊悄聲唱著
私は彼に聞いてみる
我要問他
あなたが背負う未來について
你所背負的未來
何も何もわかるはずもないのに
明明、明明他不可能知道呢
朝日が燃えてしまえばいいのに
朝陽要是燒起來就好了呀
一日の始まりを告げる時計も
連同那告知每日伊始的鐘聲
止まってしまって
也在此刻靜了下來