哀愁のからまつ林
島倉千代子
哀愁のからまつ林 歌詞
涙あふれてはり裂けそうな
眼淚充滿了眼眶用兩隻手緊緊
胸を両手で抱きしめる
抱住那就好像要裂開的心
みえないのみえないの
看不見啊看不見啊
背のびをしても
就算踮起腳也是
あゝあの人は行ってしまった
啊啊那個人早已向遠方遙遙去了
からまつ林
落葉鬆的森林裡
能不能再一次地依偎在那如此
せめてもいちど戀しい人の
親愛的那個人的溫暖臂彎
腕に甘えて縋れたら
就算這樣就算這樣
それだけでそれだけで
這樣死去也好吧
死んでもいいの
啊啊真是膽小鬼這夕陽西下的風
あゝ弱蟲と風が叱るわ
風在斥責著我啊
日暮の風が
之後再也見不到如此分別以後
男子漢氣概和悲傷在一起
あとも見ないで別れていった
如火焰般如火焰般
男らしさが哀しさが
晚霞夕方的晚霞
燃えるよな燃えるよな
啊啊快些回來吧一步步踏著影子
夕やけ小焼け
走在落葉的路上
あゝ帰りましょう影を踏み踏み
落葉の道を